学校生活

「いのちの日」の講話

教室のインタ-フォンから校内放送をしています

毎月14日は「いのちの日」。

給食時間に、命と心を見つめる講話を職員が持ち回りで行います。

今日の担当は2年生の甲斐先生でした。

ご自分の子どもの頃の経験と重ね合わせて、「相手の気持ちを考えた言葉の大切さ」について話をしました。

ときどき、人を傷つけてしまうような言葉を聞くことがあります。

今日の話を聞いた子どもたちは、相手の心を考えて、言葉を選ぶ大切さを感じたことでしょう。

どんな話だったかは、ぜひ、子どもたちにきいてみてください。