学校生活

縄跳び大会


縄跳び大会を実施しました。本来は運動場で全学年で行う予定でしたが雨で使えず、ペア学年(1年と6年、2年と5年、3年と4年)で体育館での実施となりました。それぞれ種目跳び(一人4種目の技に挑戦)、持久跳び(最高3分間、ひっかかったらそこで終わり)に挑戦し、低学年でも二重跳びやハヤブサを跳ぶ子どももいました。
縄跳びは、リズム、バランスなど神経系の運動能力を伸ばすことができ、それが一番伸びるのが幼児期から低学年の頃と言われています。また、持久力や筋力も付けることができます。場所もとらず手軽にできる運動なので、親子でいろいろな技に挑戦して体力作りをされてはいかがでしょうか。残りの写真は行事アルバムに掲載します。