このお知らせは、随時更新いたします。お見逃しなく！（学校教育法第４３条を根拠に、積極的な情報公開に取り組んでいます！）

ロマンチックファンタジー開催中

１２／２３二学期最後となりました。最も長い二学期を無事に運営できたのも保護者の皆様と地域の皆様のおかげです。ありがとうございました。

１２／２０今年最後の活動で2025年をしめくくり、2026年の幸せを呼び込みます。（河浦小親父隊部会）みなさん慣れた手つきで作業されていました。平成29年度の設計図や数年前の記録写真を手がかりに、今年も壮大で美しい門松が完成しました。今年のように、来年もきっとよい年になると思います。「子どもたちが喜んでくれるかな」と、子どもたちの反応を楽しみにしながら、チームで楽しく作成されていました。また、（今しかできない）子育てを楽しむお父さんたちの姿に、職員として学びたいと思いました。

熊日朝刊（１２／１６）に河浦小・中学校の学校運営協議会の様子が紹介されました！１２／１４には、本校で行われたアーチェリー選手講演会と体験会の様子が紹介されました！また、天草市ホームページ（市に関する情報→広報・広聴・広報紙）には、アーチェリー講演会・体験会の様子がアップしてあります。一度ご覧ください。

ばとん・ぱす最新号掲載しました。県広報紙「ばとん・ぱす」に！

１２／１６一町田見学（３年生）・文化芸術体験事業・狂言（河浦中）に参加させていただきました（6年生）様子は後日！

１２／１２妹尾昌俊先生の講演会を校内研修で行いました。（熊本県教委　働き方改革アドバイザー事業）隈府小学校も一緒に行いました。働き方改革はなぜ行うのか?　①教師の健康のため、②教育の質の向上のため、③人材確保のためとわかりました。全国で35万人の不登校（R6文科省）、精神疾患による休職中の教員7千人（R5文科省）、教師の余白が子供の教育のためにも必要だとわかりました。

１２／１１感染対策（換気・うがい・手洗い）を始めました。保健委員会が放送で呼びかけて、全校児童が取り組みました。

１２／１０浦河町のみなさん　地震に気をつけてください。（後発地震注意情報が出ていますね）

１２／９河っ子の　やり抜く力　おみごとだ（校内持久走大会・学級懇談会）人権子ども集会を全校で視聴しました。長い2学期をしめくくる持久走大会が無事に終わりました。「きつかったけど、いやだったけど最後までやり抜きました」「あなたたちに２つの力がつきました。体力とやり抜く力です」PTA生活体育委員の皆様の安全確保のための補助や親父隊の皆様の先日のコースの除草作業のおかげです。また、たくさんの保護者の皆様の応援に感謝いたします。2学期もあっという間でした。ご支援ご協力に感謝いたします。

１２／６楽しかった石井選手と一緒にアーチェリー体験会　講演会で教えていただいた「考えて練習する」「緊張を楽しむ」という言葉を思いうかべながら体験をしました。みなさん優しく教えてくださって、とても楽しかったです。中学３年生がどんどん上手になりました。さすがですね。小学生も親子で参加し、笑顔で喜んで取り組みました。「矢を射る瞬間は無心です」「筋肉で射るというより骨（体幹）を使って」等、体験しながら言葉をかけていただきました。石井選手及び天草市アーチェリー協会・天草市スポーツ振興課の皆様には、河浦小中学生に素敵なプレゼント（貴重な体験）をいただきました。感謝いたします。

上の写真は、河浦小の現在の様子です。短くて貴重な秋が遅れてやってきました。Beautiful!

浦河東部小学校創立５０周年記念おめでとうございます。

浦河町のみなさん。熊の被害はありませんか？心配ですが、朝夕、十分お気をつけください。

１２／５夢をもち、夢を実現するために！（アーチェリー石井選手講演会　河浦小中合同・保護者参観）石井選手の貴重な経験をもとに、河浦小・中学生のそれぞれが目標や希望をもった生活をおくるためのヒントをいただきました。小中学生が持久走等で身につけようとしている「やりぬく力」についても。人との出会い（縁）を大事にし、運を味方につけ、タイミングを大切に夢をかなえるための行動を具体的に取り組みたいと思いました。デモンストレーションでは次々と的の真ん中に矢が刺さり、驚きと拍手で包まれました。楽しそうだなあ、やってみたいと思った人は明日の体験会に参加してみましょう。小学生は保護者同伴です。

１２／４熊本県学力・学習状況調査（３年生以上　算数・質問紙調査）最後まで粘り強く取り組んでいました。

１２／３熊本県学力・学習状況調査（３年生以上　国語）粘り強くがんばっていました。明日は、算数と質問紙調査です。

１２／２学校評価（保護者）ご協力ありがとうございました。「学校評価」に載せました。ぜひご確認ください。家庭学習に関心をいただきありがたいです。学級懇談会等で協議できればと思います。（「熊本の学び推進プラン」４つの基本方針の一つ「家庭と連携を図りながら、子供たちの学習習慣形成を促す取組の推進」）　他の内容につきましても3学期に生かします。

１２／１ありがとうございました。（みなさんに支えられて継続できています。読み聞かせボランティア）

持久走大会に向けて！（縦割り班除草作業）自分たちで運動場をきれいにしました。親父隊の皆様には、走りやすいコースにいただきました。ありがとうございました。

１１／２９「安心と　笑顔のための　親父隊」（校内持久走大会コースの除草作業）コース上の除草作業を行っていただきました。おかげで歩道がきれいに広くなり、走りやすくなりました。毎年有志の保護者の方々（河小PTA親父隊）にお世話になっています。「今年は参加者が多くて、早くきれいになりましたね」とおっしゃっていました。これまで以上に安心して練習できます。ありがとうございました。次回の親父隊の活動は、１２／２０門松づくりです。お世話になります。

１１／２７「やり抜く力」「考えて動く」算数（６年生研究授業）三角形の拡大図と縮図を既知をいかし、いろいろな方法でかきました。学校のリーダーは学びの姿もリーダーでした。（様子は明日！）

五者で熟議！（第２回学校運営協議会）

河浦中の各学級の代議員と生徒会執行委員も同席し、河浦町の魅力と貢献について話し合いました。また、地域との交流について報告しました。河浦町の現在のリーダーと未来のリーダーが、未来について明るく話し合う姿はとても印象的でした。

「子供を大事にする優しい大人、世界文化遺産、豊富な魚介類等、地域の魅力を発見して発信するのも貢献の一つ」等、自分の意見をもち、にこやかに発言する中学生の姿はとても立派でした。（「地方教育行政の組織及び運営に関する法律」第47条の5）

１１／２６「楽しくて　走りまくった　タグラグビー」（天草ラグビー協会の方から　４年生体育）元気な４年生にぴったりのラグビー。全力で取り組むことやルールを守ること等も合わせて学びました。協会のみなさまありがとうございました。

１１／２５保護者による学校評価（２学期）をお願いいたします。スクリレでURLをお送りしました。ご多用中と思いますがよろしくお願いします。保護者や地域の皆様のご協力・ご支援により、達成感いっぱいの２学期を送ることができました。２学期のふり返りを３学期にいかしますので、１２／２までにご回答ください。（学校教育法施行規則第６７条を根拠に実施しています）

１１／２３「河浦の　歴史を知った　ウォークラリー」「ホッとした　はじめてだった　ボランティアガイド」（河内浦城・下田城クイズウォークラリー）地域の方々と一町田の史跡巡りをしました。５人の小学生がボランティアガイドを見事に務めました。（みんなはできる）

１１／２１コッコロ隊による人権教育（全学年なかよし集会）人権クイズ、人権メッセージの朗読、ダンスを一緒に踊る活動を行いました。熊本県庁からコッコロをお招きしたなかよし集会は初めての経験でした。ありがとうございました。河浦小の人権旬間がスタートしました！

情報モラル教育（家庭用）ご活用ください！家庭内でインターネット利用のルールを決めましょう。（利用時刻や利用時間、視聴内容など具体的に話し合いましょう）

情報モラル啓発資料⑥（家庭啓発用） 個人情報と著作権について.pdf　最新！

情報モラル啓発資料⑤（家庭啓発用） 家庭でのルールづくりについて.pdf

情報モラル啓発資料④（家庭用） インターネット上の書き込みについて.pdf

５／１からクールエコスタイルで、職員は開襟シャツ、ポロシャツ、ブラウス(省エネ執務環境に適した能率的な被服)を身に着けています。天草市立学校は期限を延ばし、引き続きエコスタイルで業務を行います。(全ての職員、儀式等にはふさわしい服装で参加します)

 令和７年１２月行事予定

２４日（水）終業式・大掃除・PJ会議（給食あり４時間授業）

２５日（木）校納金振替日・恵楓園現地職員研修・冬季休業日（～１／７）

２６日（金）月末統計・仕事納め

令和７年度　河浦小は天草市教育委員会リーディングDXスクール事業の協力校に！取組を随時紹介いたします。

１２／１２熊本県教育委員会働き方改革アドバイザー派遣事業第３弾！

子供のため・職員のための働き方改革（授業改善・地域学校協働活動充実のための構想・省察・相談・データ作成等の時間確保）について、中央教育審議会『学校における働き方改革特別部会』の委員である妹尾昌俊様と職員が直接、オンラインミーティングを行います。授業改善と校務改善をセットで取り組み、「自らの可能性を拡げ、未来を切り拓く熊本の人づくり」を持続可能に！（学びの様子は後日紹介します）

１２／９本校の働き方改革についてアドバイスをいただきました。（県教委・三菱UFJコンサルタントから）１２／１２オンライン研修の中間打ち合わせをしました。１０月・１１月大きな行事が続きましたが、時間外在校時間は昨年度より少なくなっていました。本校に関わっていただいた皆様のおかげです。それぞれの行事も高い評価をいただき、大変満足のいく結果でした。いただいたアドバイスを一つずつ形にして、少しずつ時間外在校時間を削ることができました。教員の働き方改革は子供のためにつながります。（教育・教師の質の向上）これからは、次年度に向けた準備を行います。

１１／２０春日井市の小学校とオンラインミーティング

現地視察研修に２名参加しました。その後の実践を通して、質問をさせていただきました。丁寧にお答えいただきました。学びは継続中です。

１１／１３「学びを楽しむ児童とともに授業づくりを楽しむ。児童主体の授業づくりを提案できました」牛深東小と合同公開授業！（お寄せいただいたありがたいご意見・ご感想を、今後の研修にいかします。）学びは継続中です！

たくさんの方にご参加いただきました！オンライン参加では新潟や関東からも！

「児童が自分から主体的に学ぶという姿は、こういう姿かと思いました。教師の発話量の少なさ、～児童が自分たちの力で答えを導かせるための声かけ、想定されるつまずきをヒントカードに～予習をして臨むスタイルや、教科同士のつながり、生活とのつながりを意識された授業もとても学びになりました。ありがとうございました。」

「これからの時代のニーズに合った授業だな～、児童一人一人が自ら学習に取り組んでいた姿が印象的～。ありがとうございました。」

「～端末を介して、教師や生徒同士がつながっていく授業を～。自立的な学習者になる児童を育てていけるよう、私自身も学び続けたい～。」

「未来を生きる児童生徒がより良い生き方や学び方を身につけさせるため、私たち教師も～」

渡邉先生からも、二校の取組の着実な成果についてご紹介いただきました。また、隣接学年の自習の様子（先生がいなくてもタブレット端末を使用し、共同編集等を行いながら学びを主体的に進めていた）を紹介される等、取組が全校的であることもほめていただきました。児童及び教師の努力の成果であるとともに、南九州大学准教授　渡辺先生及び天草市教委の粘り強い伴走型支援のおかげと感謝しています。

１０／２７算数２年生６のだんをつくろう！

展開の場面でタブレット端末のアレイ図を使用し、ふり返り時に記入後のノートをアップしました。（導入時に前日のノートを確認してスタート!）

９／３０三菱UFJコンサルタント、熊本県教委、河浦小管理職でオンラインミーティングを行いました。8/27のワークショップ時のグループ討議と個人アンケート結果の集約から、ご提案をいただきました。働き方改革の「自助・共助・公助」をこれまで進めてきましたが、たくさんの学校現場とPTA等の複数の視点から、また、一般企業の時間管理のノウハウから、具体的なご提案をいただきました。３年に一度の合同総合訪問と研究発表会がある本校において、これらの提案を具現化しながら、持続可能な研究の方法を探ります。

９／１９南九州大学准教授に再び指導をして頂きました。6/10からどれくらい進んでいるか、全クラス見て頂きました。「１人の百歩より、１００人の一歩！」です。講演及び指導から、情報活用能力は未来を生き抜くために必要な資質・能力、また、その重要な基盤と言われていること。低学年までは従来の教師主導・徹底で基礎固めを行い、３年生以上は探究学習と並行し、各教科で情報活用能力の習得が必要と分かりました。（簡潔に言うと）また、講演資料からは、「どう行動するか」を学ぶより、「なぜ行動するか（行動を起こすか）」を理解した方が、子供も大人も習得が早そうと思いました。渡邉先生や天草市教委からいただいた今回の学びの機会を生かし、授業観や子供観を少しずつアップデートしていきます。河中からも参観いただきました。（小中連携）

８／２７講師を招いた働き方改革の研修会　リーディングDXスクール事業と並行して、校務DXにも取り組む必要があります。DXは紙をデジタルに変換することではなく、校務自体をゼロベースで見つめ直し、人・時間などの限られた資源を学校教育目標の具現化に集中することのようです。そのためにデジタルの活用が有効となります。三菱UFJのコンサルタント担当者の方から学べることがたくさんありました。

８／２２学びの夏！天草市教職員夏季研修会

講師をお招きし、石川県能美市の優れた実践からリーディングDXについて天草市の教職員全員で学びました。配付端末活用による発災後の安否確認や励まし合いは、子ども同士や学校との絆がより深まり、復旧・復興の原動力になったと思いました。また、感染症拡大時も学びを止めなかった実践からも、配付端末活用を選択肢としてもつ学校の強みを感じました。他にも、個別最適な学び・協働的な学びの実践例と、端末配付前と現在との授業準備の比較からは、端末活用のねらいや普段遣いのイメージがより鮮明になりました。河浦小でも今回の学びを生かした取組を進め、学びを止めない選択肢を得るとともに天草市の教育の発展に努めます。

８／２１AIドリル活用法を、講師をお招きして学びました。

出題の方法やAIドリルの仕組み等について知ることができました。子どもたちの夏休み中の活用状況（使用頻度、使用時間帯、正誤の割合他）が分かる方法を習得しました。中学校３年生の数学の問題をほとんどノーミスで回答している６年生や、上級生の問題にチャレンジしている３年生が見られました。もちろん誤答が多い単元は、前の学年に戻ることもできます。このAIドリルは、天草市の小中学生は４月から使えるようになりました。いつでもどこでもだれでも個別最適な学びができるようになりました。活用しましょう。

７／２２AIの教育利用について、講師をお招きして研修しました。河中との合同研修は充実した研修となりました。

７月タイピング大会実施！学習の基盤づくりに今年度１つ加えました。キーボー島初段クリア者続出！

６／２６本渡南小公開授業に参加しました。総合的な学習の時間と社会の提案授業を参観しました。この後！

６／２３高森町公開授業に参加しました。研究主題「自立した学習者の育成」の実現を目指した研究の成果を、複線型授業、自己決定・自己調整、高森型探究学習の子供の学びの姿を通して、披露していただきました。高森東学園義務教育学校・高森中央小学校の先生方と児童生徒のみなさん、ありがとうございました。

　河浦小も研究主題「子供を学びの主体とした授業改善や学習基盤づくりを通した算数科における学力の育成」の実現に向け、これまでとりくんできた導入の工夫や学習方法の自己選択、ふり返りの蓄積等に加え、「教育DXの必要性」や「教師の学びと子供の学びは相似形」の理解を深め、「クラウドを活用した共同編集や他者参照」の取組を社会・理科・総合的な学習の時間等を中心にこれまで以上に推進し、算数科におけるクラウド活用に反映させる等、具体的に取り組んでいきたいと思います。

６／１０南九州大学准教授をお招きして研究授業！社会に求められる子ども主体の授業づくりを。①情報活用能力と協働的な学び方を身につける。②教師はがんばり過ぎず（教師の初話（説明・解説・確認）を減らし）、子どもに委ねる（めあてもまとめもタブレット端末の使用も）。③子どもそれぞれが表現する機会を増やす。（一斉授業からグループ学習）

教科書に掲載されたQRコードから動画を見ながら！学習の方法を選択できるのがいいですね。①教科書を読みながら　②友達と聞き合いながら　③動画を見ながら

eライブラリ（デジタルドリル）の活用！（学びプロジェクトから）　国語と算数の２教科のドリル学習に活用します。利点は、①子供がすぐに答え合わせでき、誤答に気づく。②子供が進度を調整できる（小一から中３の内容まで）。③教師が丸つけの時間が省ける。＝宿題の紙のプリントが机の上にたまらない。④教師が子供の取組の様子（取組時間、時刻、回数、正答率等）を一目で把握できる。

家庭での活用も考えています。家庭のWi-fi整備状況について調べ、ダウンロード版の活用を行いながら、デジタルの利点を生かします。たくさん活用しながら、整備していただいた天草市教委に活用状況をお返ししていきたいです。

５／１６世界遺産学習でオンライン交流学習を行い、教育効果の最大化を図ります。世界遺産を校区にもつ宇城市三角小学校と荒尾市の万田小学校の３校で行います。交流を前提に相手意識・目的意識をもった学習に取り組みます。子供も大人もとても楽しみです。

５／１２キーボー島タイピングを全校で始めました。すぐに初段クリアのつわものが！(タイピングも学習基盤の1つ)

５／７PTA各種案内を今後は配信メールを使って行う。（業務削減へ）本部役員会で協議していただき、ご協力いただけることになりました。これからは、一ヶ月前と三日前の二回、配信メールでご案内します。（出欠も添付したフォームでご回答いただけます。）ご協力ありがとうございます。

案内文書の印刷、折りたたみ、封筒入れ、担任→子ども→保護者（記入）→子ども→担任→教頭へわたり→最終的に仕分け作業、これらの作業が不要となるため、担任の負担軽減につながります。（浮いた時間で授業改善と地域学校協働活動の充実を！）

５／１学びを生活にいかす子どもの育成！委員会活動でも活用（６年　児童総会発表資料作成）

５／１外国語科でも活用（６年　ふりかえりの蓄積）

各学年のICT活用レポート集

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