河原っ子ブログ

「食」のお話

3月2日(木)全校朝会は、曽我先生の「食」についての講話でした。
先生は、子どもの頃、食が細く給食を食べるもの苦労されたそうです。でも、成長するに連れ食べることの大切さを実感し、就職してから調理師の資格を取得したそうです。勤務した学校では、「おやつ研究クラブ」を担当し、子どもたちと食の大切さについて研究したそうです。今回、先生が、「冬の山の幸 海の幸お好み焼き」のレシピを紹介されると、子どもたちから「わあ、おいしそう」と歓声が漏れました。