Welcome to Kawahara elementary school
Welcome to Kawahara elementary school
今日から2学期が始まりました。子どもたちの元気な笑顔と声が校舎内、学級内に広がり、子どもたちは久しぶりに会う友達と夏休みの楽しかった思い出話しで盛り上がっていました。
さて、始業式では今村校長先生が、まず今回発生した令和8年熊本地震で今も不自由な避難生活をされている方々たくさんおられることにふれられ、どれほど日常の平穏な暮らしが尊いものであるのかに気づかされたこと、本校は今日、2学期の始業式が迎えられ、感謝しなければならないことなどを話され、子どもたちは真剣なまなざしで聞いていました。
また、校長先生から2学期に特に3つの心に留めてほしいことを話されました。
1つ目は、「身の回りの安全をもう一度確かめること」です。「もしも」のときに自分の命を守るため、避難訓練や日頃からの備えをこれまで以上に真剣にしていきます。その取組の第一歩として、今日の始業式に防災頭巾を持参して集合しました。
2つ目は、「周りの人の心に寄り添うこと」です。
周りや友達の中に、地震のニュースを見て不安な気持ちを抱えている人や、親戚の人が被災して心配している人がいるかもしれません。お互いの様子を見て、優しい言葉をかけ合い、思いやりのある2学期にしていきましょう。
3つ目は、「行事を通して、熊本や地域を元気にすること」です。
2学期には、運動会や学習発表会などの大きな行事があります。仲間と力を合わせて走ったり、表現したりしているみなさんの一生懸命の姿は、地域の方々に元気をとどけます。有明高校野球部のように「私たちの元気で、熊本や地域を明るくするんだ。」という気持ちを持ってみんなですばらしい行事を創り出しましょう。みなさんに期待しています。
次に、児童発表では、各学年からの夏休みの思い出や2学期頑張ること(目標)について発表がありました。
夏休みの思い出では、いとこや友達とプールや川、海、遊園地で遊んだこと、楽しく過ごしたことなどをそれぞれ、思い思いの表現で元気よく発表してくれました。また、2学期の目標では、運動会でしっかりと走ること、計算や筆算が苦手だったのですらすらできるようになりたいこと、持久走大会で記録更新を目指し頑張ること、姿勢を正しくしていくことなど、1学期や昨年頑張れなかったこと、それぞれが自分の課題だと思うことを発表してくれました。また高学年は自分のことだけではなく、環境美化委員や図書委員会での具体的な取組によって学校全体をさらによくしていきたいという目標をプレゼンテーションで分かりやすく説明していました。
その後、河原っ子みんなで声高らかに校歌を歌いました。2学期をみんなで力を合わせて頑張っていこうとする心が一つにそろった瞬間でした。
また今回子どもたちへの連絡事項として、次の2点の震災対応について取り組んでいくことを確認しました。
①全校集会等では、防災頭巾を持参すること。②特別教室への移動は移動バッグ(学校で準備)に教科書、タブレットなど入れて移動すること。いざというときに頭部をカバーしてしっかり頭を守るようにします。登下校時では、ランドセルで頭を守ることも確認しております。