7日金曜日は新ALTのマデリン先生の来校初日でした。2校時には早速、5年1組で記念すべき第一回目の授業を行いました。自己紹介の後、「クイズ大会をしよう」というめあてのもと、「What’s this?」の表現を使った言い方を練習しました。マデリン先生も子どもたちも互いに緊張気味でしたが、笑顔もたくさん見られました。 お昼のMET（ミニイングリッシュタイム）の時間には、みんなで歓迎会を行いました。私たちが英語を勉強している一方で、マデリン先生は日本語を勉強中とのことです。積極的に話しかけて、互いに上達していけるといいですね！
先週は３・4年生が、今週は2年生が見学旅行に行きました。これまでの学びを深めるため、実際に見て、聴いて、今後の学習を深めていきます。木曜日には、1年生がミルク牧場に行きます。安全に気をつけて、実りのある学習にしてほしいと思います。
集会は、 ① 教育実習生の紹介 高木あか音 先生（実習期間10／1～10／26まで。） ② 上益城郡童話発表会の表彰 本田ゆめなさん、上田あやはさんが表彰を受けました。 ③ 校長先生のお話 「あいさつの意味（心を開く＋相手を認める＝つながる）やポイント（自分から先に、笑顔で）」のお話がありました。 ④ 登下校時のお話 ○（できている）1列で登校すること □（もう一歩）あいさつ～6年生をお手本に～ △決められた時間に集合し、班員全員で登校を という内容で行いました。
本日の全校集会では、表彰と校長先生からのお話がありました。 表彰では、「理科の郡科学展」、「郡の陸上記録会」、「嘉島町豊かな心を育む標語」で入賞した子どもたちが表彰されました。たくさんの子どもたちの頑張りが見られて、うれしく思いました。 校長先生からは、金子みすずさんの詩「こだまでしょうか」が紹介され、「ふわふわことば（言われてうれしい言葉）」と「ちくちくことば（言ったらいけない言葉）」のお話がありました。11月12日（月）～11月21日（水）は人権旬間です。学んだことを行動化できる嘉島西っ子であってほしいと思います。
冬休み中は大きな事故やけがもなく、子どもたちは元気に登校することができました。 始業式では、校長先生から年末・年始のスポーツ大会について紹介があり、「努力すること」「仲間と助け合うこと」の大切さについてお話がありました。生徒指導面では、次の学年に向けて、当たり前のことができるように準備してほしいとのお話がありました。 休み明けで生活リズムが崩れてしまった子どもたちも多いかもしれません。生活振り返りシートも配付してありますので、是非ご活用ください。
引き継ぎ式では、６年生役員がこれまでがんばったことや思いを述べ、新役員である４，５年生にバトンをつなぎました。新旧役員とも、真剣な眼差しから熱い思いがひしひしと伝わってきました。
送る会では、各学年、一生懸命練習した歌やダンス、構成詩などを披露し、６年生と楽しく過ごすことができました。多様な出し物を短期間で仕上げる、こどもたちのすごさを感じました。
天気にも恵まれ、無事に嘉島町総合運動公園へ行くことができました。長い道のりで、途中で疲れてしまう子どもたちもいましたが、目的地に到着すると笑顔いっぱいになりました。互いに自慢のお弁当を見せ合ったり、他学年の友達とも遊んだりして、友情を深めることができました。 みんなにとっていい思い出になったことと思います。
本年度も、４月２６日（金）からフッ化物洗口がスタートしました。金曜日の朝の時間を使って、音楽に合わせてフッ化物でプクプクうがいをし、虫歯の予防効果を高めます。準備や後片付け等は、地域のボランティアの方々にご協力いただいています。
２９日（水）に、全校集会を行いました。校長先生からは、今年度のテーマ「ひとみ 輝く 嘉島西っ子」についてお話がありました。今回は特に「あいさつ」の大切さについてみんなで考えました。あいさつは「自分の心の窓を開き 相手を認める」ことにつながります。自分から立ち止まってあいさつすることで、みんながひとみ輝くように頑張っていきたいと思います。 また、生徒指導担当からは、水難事故についてお話がありました。暑い季節がやってきました。水に近づく機会も増えることと思います。必ず保護者の方同伴で、子どもたちだけで危険な場所に近づくことのないように、ご家庭でもご指導をお願いいたします。
２６日（月）から２学期が始まりました。大きなけがや事故もなく、多くの子どもたちが元気に登校できました。 始業式では、夏休みの振り返りと、２学期の心構えについてお話がありました。水泳記録会や郡絵画展などの表彰も行われて、たくさんの子どもたちのがんばりが見られました。
給食後に行っている歯磨き。毎日やっているので大丈夫と思っているかもしれませんが、要注意です。模型を使った、正しい歯の磨き方のレクチャーが行われました。
平成音楽大学の学生さんたちによるスクールコンサートが行われました。ルパン三世のテーマやパプリカ等、みんながよく知っている曲も多数あって、児童はリズムをとったり曲を口ずさんだりしながら、演奏を楽しんでいました。
エアロビックの大村詠一氏を講師にお招きし、ご講演いただきました。「情報の信ぴょう性を確認し、差別や偏見を生まないようにすること。多様な意見に触れてみること」等が大切であるという事を学びました。
人権の花運動の一環で、子どもたちが一生懸命に育てた花の種を、風船につけ、澄み渡る空に放ちました。人権の輪がこれからも広がることを願っています。
コロナウィルスの影響で３ヵ月間休校が続きましたが、本日より通常日課（給食あり）で学校再開です！ 朝から子どもたちの元気いっぱいの声が校内に響き渡りました！
だんだん食堂の穴井様より、次亜塩素酸ナトリウムと不織布マスクをいただきました。 穴井さんは、日頃から子ども食堂を開かれており、多くの子どもたちがお世話になっているのではないかと思います。 いつも子どもたちを気にかけてくださりありがとうございます。 マスクは、後日児童に配付します。
本校卒業生の伊東日葵さん（嘉島中３年）、心華さん（嘉島中１年）より手作りマスクをいただきました。 嘉島町教育委員会に届けられたそうで、教育委員会のご配慮で、嘉島町内の小中学校の先生方に配付されました。 カラフルな布で丁寧に縫製されています。日葵さん、心華さん、ありがとうございました。 大事に使わせていただきます。
今週、５，６年生がプールを掃除してくれました。 ピカピカのプールになり、今年も気持ちよく入ることができそうです。 ５，６年生、ありがとう！感謝！！です。 水泳の授業は、新型コロナウイルス感染症・熱中症防止策について十分な共通理解を図り、６月末くらいから始める予定です。
町長がおいでになり、運営委員会の児童（６年生）に直接手渡していただきました。 このＴシャツは、臨時休校中のみんなの頑張りと夏季休業短縮による暑さ対策として、町内全児童・生徒及び教職員に贈られたものです。 感謝の気持ちを込めて、みんなでどんどん着ましょう！
本年度は、密集・密接を避けるために、学年ごとに行います！ 明日は１,６年がペアで、あさっては３,４年、金曜日は２,５年です。 しかし、あさって以降は雨マークが・・・・・( ;∀;) とにかく自分の目標を決め、体調を整えて挑みましょう！
雨が心配でしたが、いい天気の中、 全学年50m走、幅跳び、ソフトボール投げのスポーツテストを実施することができました！ 記録は去年より伸びましたか？ 残りの種目は、体育の授業等で行います。
本日より毎週金曜日のフッ化物洗口が始まりました！ 毎回、地域のボランティアの皆さんが朝早くからきて準備をしていただいています。 フッ化物洗口は歯質を強くし、虫歯を防ぐ効果があります。 事実、本校の齲歯（虫歯）保有率の推移をみてみると、フッ化物洗口が始まる前の平成22年には約８６％であったのが、 本年度は３３％ほどになっています。 毎日の歯みがきも忘れずに、大切な歯を守っていきましょう！
本日は天候にも恵まれ、プール開きが行われました！５年生が一番乗りです。 プール内やプールサイドではソーシャルディスタンスを保ちながら、授業が行われました。 子どもたちは、一人ひとりが自分のめあてを掲げて、水泳の授業に取り組んでいます。 今年初めてのプールに、子どもたちも楽しそうに泳いでいました。
７月１４日（月）水田を貸してくださっている林田さんのご指導で田植えをしました。 田んぼの土のにおい、足がぬるっとはまる感覚、どれも初体験!? 悪戦苦闘しながらも、１本１本丁寧に植えた子どもたちでした。 たくさん実るかな？ 林田さんありがとうございました！
サントリー様より、全校児童に「スポーツ飲料」と「オリジナル下敷き」の寄贈がありました。 サントリー様には、熊本地震以来、例年、スポーツ教室等の支援活動を児童向けにしていただいているところです。本年度は新型コロナウィルス感染拡大の影響で、活動ができない状況にあるということで、被災地の皆様の“心の復興”に貢献したいという思いから、嘉島町を含む３町の子どもたち約4,000名に、熱中対策商品のスポーツ飲料と熊本出身のサントリー社ラグビー部、バレーボール部選手の応援メッセージ入りオリジナル下敷きをいただきました。 ありがとうございました！
上仲間の本社をおく、ハタノ綜合印刷株式会社様より、新型コロナウィルス感染拡大防止のために全校児童にマスクケースの寄贈がありました。 収束が未だ見えない中、感染防止の手立てとしてマスク着用は必須となっている一方、連日の猛暑で外遊びなどではマスクを外す場面もあります。このような状況ですので、ご提供いただいたマスクケースを活用し、衛生的に保管することができます。ありがとうございました！ 本日、児童に配付しておりますので、ご家庭でご確認をおねがいします。
今年度、プール委員さんの活動として先月18日（土）から8月1日（土）までの毎週土曜日にプール掃除を実施して頂きました。おかげさまで、子どもたちは毎週綺麗なプールで楽しく授業を行うことができました。本当ににありがとうございました!!!
７月の豪雨で被災した人吉の子どもたちのために、自分たちで何かできないかと運営委員会が立ち上がりました。名付けて「文房具と笑顔を届けよう運動！」です。 本日までに、全校児童から1300本以上の鉛筆や150冊以上のノート類、130枚以上のファイルや下敷きなど、数多くの文房具が集まりました。中にはマスクやバッグ、ヘアゴムなど手作りの物もありました！ ご家庭でのご協力ありがとうございました！ 文房具とともに、140名以上のメッセージカードも集まっています！ 届けるのは人吉西小学校です。人吉西小は、校舎が高台にあるため浸水を免れましたが、球磨川が氾濫した人吉市の中心部を校区に持ち、多くの児童が被災しています。 子どもたちの思いを大切にし、人吉に届けたいと思います!!!
各家庭から提供いただいた文房具等は、代表して本田美幸先生（運営委員会担当、一昨年まで人吉西小勤務）が届けました。 人吉西小では、校長先生をはじめ６年生の子ども達に対応していただき、文房具を受け取ってもらいました。人吉西小の子ども達は届けられた文房具を見て笑顔に！校長先生からは「希望する子どもたちに配付します。ありがとうございます。」との言葉をいただきました。今回は児童の交流はかなわなかったものの、今後、何らかの形で交流していくことも話し合われました。 気持ちを込めて贈った文房具と寄せ書きで、人吉西小の子どもたちの笑顔が少しでも増えていけばと思います。
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