ぴかぴかクリスマスツリー★
12月から児童玄関に、ぴかぴかクリスマスツリーを掲示しています。クリスマスツリーの飾りつけは、子どもたちがシールで行います。このシールは、給食をすべて食べた人に1日1枚渡されます。さっそくはりきって「全部食べました!」「牛乳、苦手だけど飲みきりました。」と、がんばったことを教えてくれる人が多くいました。シールをもらって楽しそうに飾り付けをしています。各学年、どんなツリーになるか楽しみです。
12月から児童玄関に、ぴかぴかクリスマスツリーを掲示しています。クリスマスツリーの飾りつけは、子どもたちがシールで行います。このシールは、給食をすべて食べた人に1日1枚渡されます。さっそくはりきって「全部食べました!」「牛乳、苦手だけど飲みきりました。」と、がんばったことを教えてくれる人が多くいました。シールをもらって楽しそうに飾り付けをしています。各学年、どんなツリーになるか楽しみです。
学校では、子どもたちが短冊に願いをこめて、それぞれにお願いごとを書いて笹に飾りました。給食でも7月5日・6日・7日の3日間、七夕に関する食べものが登場しました。「今日はどこに星があるんだろう」「オクラも星のかたちだ!」という子どもたちのつぶやきがありました。7日には、上小学校に2個しかないラッキースター(星型の黄色いパプリカ)を探しながら食べてる様子がみられました。ラッキースターだった人には給食のリクエスト券がプレゼントされました。
給食委員会では、6月始めと終わりの1週間に片づけチェックを行いました。片づけチェックでは、「給食の残っている量」、「おはしのむき」、「食器はならんでいるか」、「食器に食べ残しはついていないか」、「牛乳パックはたたまれているか」について調べました。 児童集会で、項目ごとで最も結果がよかったクラスを紹介しました(各クラスの結果は、給食時間中の放送で報告しました)。2週間の片付けチェックの結果、6年生がもっともよい結果でした。5年生からは、「6年生に勝ちたい!」、2年生からは「1年生に負けていられない!」と対抗心を燃やす言葉が聞かれました。チェック期間中は、片づけ方を意識して返してくれる子どもたちが特に多かったように感じます。この活動が、今後の生活にもつなげていけたらと思います。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 奥田一之
運用担当者 教諭 西野和希