学校生活等の様子

畦(あぜ)打ち

 5月12日、毎年ご協力いただいているJAの方にお出でいただき、学校田の畦(あぜ)打ちをしていただきました。今年もJAのご協力の下、この田で5・6年生が米づくりを行います。また、となりの畑では3・4年生が大豆づくりを行います。

Q なぜ畦(あぜ)打ちが必要なんですか?
A 水をためるとき、畦(あぜ)を作らないと、水が漏れます。そこで、水ためのかべとなるような、あぜをつくります。少しでもあぜを作りやすくするように、斜めに打ちます。