かがやく子どもたち

GIGAスクール構想に伴うタブレットPCの活用

GIGAスクール構想とは、1人1台の端末と高速通信環境の整備をベースとして、Society 5.0の時代を生きる子供たちのために「個別最適化され、創造性を育む教育」を実現させるというものです。

球磨村の各小・中学校でも、ChromebookというタブレットPCが導入されました。

本日、ICT支援員さんにサポートをいただきながら、各学級で基本的な使い方について学習しました。

特に、IDとパスワードの取り扱いについては、ICTを扱う上で大変重要です。現代は、スマートフォンやインターネットの普及により、家庭でも、ID・パスワードを扱うことが多いです。ぜひ、取り扱いについて御家庭でも話題にして下さい。