学校の沿革(令和以降)

令和以降

令和4年4月~

令和4年

4月 第38代校長 廣瀬武史(~           )

4月 20学級(うち6学級は特別支援学級(自・情4、知的2)) 児童数 男子214名 女子180名 計394名

4月 1学級増により特別支援学級教室を3年1組教室に変更し、教材室を特別支援学級教室に変更

   学校運営協議会設置(コミュニティ・スクール開始)

令和2年4月~令和4年3月

令和2年

4月 第37代校長 藤川裕典(~令和4.3)

4月 18学級(うち5学級は特別支援学級(自・情3、知的2)) 児童数 男子183名 女子175名 計358名

4月 4/9入学式(新入生、保護者、教職員のみ) 新型コロナウィルス感染防止のための臨時休業(4/15~30)

5月 新型コロナウィルス感染防止のための臨時休業(5/1~31)

6月 学校再開

   校舎1階及び2階図書室に網戸設置

令和3年

4月 19学級(うち6学級は特別支援学級(自・情4、知的2)) 児童数 男子192名 女子166名 計358名

4月 1学級増により英会話教室を特別支援学級教室に変更

令和元年4月~令和2年3月

令和元年

4月 第36代校長 平岡 馨(~令和2.3)

4月 15学級(うち3学級は特別支援学級(自・情2、知的1)) 児童数 男子177名 女子167名 計344名

8月 特別教室クーラー設置

9月 中庭補修完了

令和2年

3月 特別支援教室増設工事完了

3月 新型コロナウィルス感染拡大防止のため臨時休業(3/3~22,24,25) 3/24卒業式(卒業生、保護者、教職員のみ)

学校の沿革(明治~平成)
明治 16年 4月 川尻小学校、八浜小学校合併議決
  20 7 川尻小学校、八浜小学校合併し、尋常水浜小学校と改称す
  26 1 初代枚長 藤井敬慎(~明治30. 3)
  30 6 第2代校長 大島弘公(~明治31. 4)
  31 1 校舎改築起工、河江尋常小学校と改称す
  31 6 第3代校長 小野亀喜(~大正6. 3)
  36 8 補習学校付設
  38 4 2か年の高等科を設置す
  41 4 義務教育年限延長につき2か年の高等科廃止。5, 6年生収容
  41 6 巾4間、長さ20間に1間の下屋並びに便所増築。11月14日竣工
  44 5 運動場4反歩拡張(川尻神社跡地、畑、溝、田、計4反歩)
  44 6 大洪水のため校舎増築中止
大正 2 3 巾5間、長さ19間1棟、巾5間、長さ15間1棟並びに廊下2ケ所起工
      8月竣工
  6 3 第4代校長 沢田良吉(~大正12. 3)
  12 3 第5代校長 岩崎 弘(~大正15. 6)
  14 11 2階建2階をガラス窓に改む
  15 3 川尻・八浜両校併合40周年記念式挙行
  15 4 高等科を2学級に編成
  15 6 第6代校長 沢田良吉(~昭和6. 5)
昭和 4 4 新校舎新築地鎮祭。10月8日落成式挙行
  6 5 第7代校長 下田正躬(~昭和4. 3)
  11 12 河江小学校創立50周年記念式挙行
  14 3 第8代校長 桑原俊雄(~昭和22. 3)
  16 4 河江国民学校と校名変更
  22 4 河江小学校と校名変更、河江中学校併設
  22 4 第9代校長 坂田 昇(~昭和24. 3)
  24 3 第10代校長 北川繁喜(~昭和28. 4)
  24 4 益南中学校創立1・ 2年分室として本校にとどまる
  26 4 益南中学校落成のため、分室廃止
  27 4 新運動場拡張
  28 4 第11代校長 坂田 昇(~昭和31. 4)
  30 4 町村合併(河江村、小野部田村)により益南村誕生、校名を益南西部小学校と変更
  31 3 新校舎落成(宿直室、家庭科室、用務員室)
  31 5 第12代校長 入江正規(~昭和34. 3)
  31 8 プール竣工(20m)
  33 4 町村合併(益南村、小川町、海東村)により小川町誕生。校名を小川町立河江小学校と変更
  34 4 第13代校長 松永義夫(~昭和35. 3)
  35 4 第14代校長 友枝清臣(~昭和37. 3)
  35 9 校旗新調、鼓笛隊編成、教材観察園完成
  36 8 新校舎落成(第2校舎)国旗掲揚台移転新設
  37 4 第15代校長 吉川英夫(~昭和44. 3)
  37 10 家事室を給食室に改造し、完全給食を実施する
      小川町新田 松崎小太郎氏帰朝記念として「希望の像」寄付
  39 7 学年1台テレビ新設
  41 2 新築校舎落成式(第一校舎)
  41 8 ピアノ1台 PTA寄贈
  42 3 体育館落成 総工費1,300万円
      創立80周年記念式挙行、寄付約120万円で体育館内部設備
      体育館横のプロック塀完成
  42 8 中庭の観察施設(池、小鳥舎、岩、園、栽培施設)完成
  42 10 正門横ブロック塀完成
  42 12 教室用ストーブ設置(PTA)
  44 4 第16代校長 城嵜利勝(~昭和47. 3)
  44 8 プール完成(25m)
  45 2 テレビ寄贈(各学級1台、/PTA寄贈台数9台)
昭和 46 3 玄関前造園、ジャングルジム寄贈(江頭良輔氏寄贈)
  47 4 第17代校長 坂田九(~昭和49. 3)
  47 4 歴代校長写真掲額完成(校長室)
  47 9 交通コーナー完成
  49 4 第18代校長 松本吉郎(~昭和51. 3)
  50 7 プールフェンスエ事
  50 10 水源圧カタンク導入改善工事
  51 3 講堂用グランドピアノ購入(80万円)
  51 4 第19代校長 緒方厚(~昭和55. 3)
  52 3 ナイター設備完了
  53 4 第2校舎非常階段設備
  53 6 給水工事(氷川水道より)
  53 7 学校警備(夜間、日曜、休日)を日本警備保障株式会社と契約
  53 8 給食棟、用務員住宅起工式(完成12月20日)
  53 10 体育倉庫完成
  54 1 職員便所、手洗場、油倉庫、自転車置場完成
  55 2 河江小学校校舎新築及び不足教室建設期成会発足
  55 4 第20代校長 中川二至(~昭和58. 3)
  55 4 地域ぐるみ健全育成推進地域並びに実践研究校として小川町及び町内小中高校委嘱
      (県教委指定)
  55 7 給食室横入口門扉設置
  55 9 運動場東側土手改修、観覧席設置
  55 11 特別教室増築工事
  56 1 第1校舎前塀改修工事
  56 3 「くすの木」県の登録を受ける(ふるさとの銘木)
  56 5 水泳プール浄化装置設置
      VTR一式PTA寄贈
  57 4 豊かな心を育てる試作推進モデル市町村並びに勤労生産学習研究推進校として小川町並び
      に本校が指定を受ける(文部省指定)
  58 4 第21代校長 高島徳一(~昭和60. 3)
  58 8 裏門横(用水路沿い)フェンスエ事、交通コーナー付近植樹緑化完成
  58 11 勤労生産学習研究発表(文部省指定)
  59 3 児童図書として森田文庫寄付(上住吉、故森田初次氏100万円)
  59 5 演奏用楽器(ティンパニー1組、バスマスター)を購入(PTA寄贈約35万円)
  61 2 河江小学校創立100周年記念式典挙行。記念碑建立
  61 4 第22代校長 松本和良(~昭和63. 3)
  62 3 トイレ改修工事
  62 3 「みんなの森」完成
  62 3 プール改修工事
  62 7 相撲(土俵)場完成
  62 8 2階渡り廊下改修工事
  62 11 音楽鑑賞会 N響メンバー(12名)
  62 11 観劇会 劇団 新芸術
  63 3 PTA会報「河江」熊日PTA新聞コンクールで優良賞授賞
  63 4 第23代校長 中山保(~平成元. 3)
  63 8 職員室の拡張工事
  63 8 水銀灯工事(327千円)
  63 12 楽器購入バスドラム外(50万円PTA寄贈)

平成

3 教室照明器具の取替工事(52万円)
  4 第24代校長 大島太(~平成3. 3)
  5 図書館用書架購入6台(443千円PTA寄贈)
  8 第2校舎北側及び廊下側の窓枠取り替4,324千円)
  8 校門前のブロックをフェンスに取り替え
  8 職員室天井塗装工事
  2 4 男子266、女267、計533名
  2 4 給食用消毒機・食器・盆等、.買替
  2 6 給食室クーラー設置
  2 6 第一校舎雨樋取替工事
  2 8 体育館建設起工式
  2 10 ナイター施設の全面移転工事(町工事)
  3 2 宇城市町村教育委員会連絡協議会委嘱研究発表会
      研究主題「主体的な学習態度を育てる指導方の研究」
  3 3 体育館落成式
  3 3 校旗購入(60万円)
  3 4 第25代校長 宮田英一(~平成6. 3)
      16学級 児童数 男子251 女子266 計517名 職員数 県費22 町8
  3 8 旧体育館解体(550万円)
      国旗掲揚台設置(154.5万円)
      渡り廊下(特別教室棟~新体育館)新設(240万円)
      運動場土盛整備、側溝設置(560万円)
      第1校舎南側窓サッシに取替え
  4 1 運動場南側防球ネット設置
  4 4 15学級 児童数 男子258 女子232 計490名 職員 県22 町8
  4 8 第1、2校舎階段手すり高く改修工事
  5 4 15学級 児童数 男子247 女子233 計480名 職員 県20 町7
  6 4 策26代校長 岡村和彦(~平成9. 3)
      13学級 児童数 男子221 女子219 計440名
      県費職員20 町費7 計27
  7 4 13学級 児童数 男子222 女子221 計443名
      県費職員22 町費7 計29
  7 6 保健室クーラー設置
  7 8 運動場車両通行止チェーン設置(3ケ所)
  7 11 熊本県教育委員会総合訪問
  7 12 管理棟上部モルタル老朽化に伴う外壁落下防止工事
  8 3 給食室照明燈工事
  8 4 14学級(うち1学級は特殊学級) 児童数 男子229 女子221 計450名
  8 4 熊本県教育委員会から学力充実研究指定校(フロンティアスクール)の指定を受ける
  9 4 第27代校長 藤本博道(~平成12. 3)
  9 4 13学級(うち1学級は特殊学級) 児童数 男子226 女子195 計421名
      県費職員数21 町費職員7 計28
  9 8 中学年昇降口庇設置
  9 11 熊本県教育委員会指定学力充実研究推進校(フロンティアスクール)研究発表会
  10 4 13学級(うち1学級は特殊学級)児童数 男子213 女子198 計411名
      県費職員数22(臨時講師2)町費職員7 計29
  10 7 熊本県河川・海岸愛護功労者表彰(県知事表彰)受賞
  11 1 町内白主研究発表会(算数科)
  11 4 14学級(うち1学級は特殊学級)児童数 男子228 女子201 計429名
      県費職員数21(臨時講師1)町費職員7 計28
  11 5 河川海岸愛護功労者学校表彰(日本河川協会)
  11 7 校舎改築起工式(小川町新田1675番地)
      総地形費13億5千万円
  11 12 宇城管内白主研究発表会(算数科)
  12 4 第28代校長 三角幸一郎(~平成14. 3)
  12 4 14学級(うち1学級は特殊学級) 児童数 男子235 女子183 計418名
      県費職員数21(臨時講師1)町費職員7 計28
  12 8 新校舎完成
  12 11 新校舎南側道路拡張工事完成
      校舎周り植栽工事、門扉、舗装工事完成
  12 12 新校舎落成式(来賓180名参加)
  13 2 宇城管内自主研究発表会(算数科)
  13 4 13学級(うち1学級は特殊学級) 児童数 男子228名 女子182名 計410名
      県費職員数20(臨時講師2)町費職員7 計27名
  13 7 高鉄棒、ジャンプボート配置
  14 1 宇城管内自主研究発表会(算数科)
  14 4 第29代校長 速水 幸(~平成16. 3)
  14 4 13学級(うち1学級は特殊学級) 児童数 男子211名 女子173名 計384名
  15 1 宇城管内自主研究発表会(算数科)
  15 4 13学級(うち1学級は特殊学級) 児童数 男子216名 女子175名 計391名
  15 7
運動場北側に4種類、中庭に1種類の遊具設置
  16 1 宇城管内自主研究発表会(算数科)
  16 4 13学級(うち1学級は特殊学級) 児童数 男子217名 女子181名 計398名
  16 9 台風18号により校舎内外に被害(児童玄関天井・ドア・体育館屋根・サッカーゴール破損)
  16 12 宇城管内自主研究発表会(算数科)
  17 4 第30代校長 池田孝典(~平成19. 3) 
  17 4 13学級(うち1学級は特殊学級) 児童数 男子213名 女子165名 計378名 
  18 1 県教育委員会指定キャリア教育研究推進校 自主発表会 
  18 4 14学級(うち2学級は特殊学級) 児童数 男子210名 女子177名 計387名
  18 12 県教育委員会指定キャリア教育研究推進校 合同発表会(6小中高等学校) 
  19 1 県教育委員会指定キャリア教育研究推進校 自主発表会
   19 4 第31代校長 岩村秀雄(~平成21. 3) 
  19 4 14学級(うち2学級は特別支援学級) 児童数 男子216名 女子169名 計385名
  20 2 宇城市町教育委員会連絡協議会委嘱教育課程研究推進校 研究発表会 
  20 3 敷地内に学童保育所落成 
  20 4 14学級(うち2学級は特別支援学級) 児童数 男子214名 女子170名 計384名 
  21 4 第32代校長 石田俊二(~平成24.3) 
  21 4 14学級(うち2学級は特別支援学級) 児童数 男子200名 女子166名 計366名 
  21 12  新型インフルエンザ流行のため、自主研究発表会を中止
  22 14学級(うち2学級は特別支援学級) 児童数 男子195名 女子172名 計367名 
  22 12  自主研究発表会を開催(「自ら考え行動し、豊かな心を育むキャリア教育の充実」~活用型授業づくりを中心にして~)
  23  14学級(うち2学級は特別支援学級) 児童数 男子196名 女子182名 計378名
  23  中庭のウッドデッキを撤去し、埋め立て工事が行われる
  23  10   体力向上優良校の表彰を受ける
  23  11   J-KIDS大賞2011で、都道府県優秀校となる(前年度に続き)
  23  12  公開授業研究会を開催(「自ら考え行動し、豊かな心をもった河江っ子の育成」~活用から考える授業づくりを通して~)
  

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 くまもとICTコンテストの学校ホームページ部門で「最優秀賞」を受賞する

第33代校長 藤本明英(~平成27.3)

14学級(うち2学級は特別支援学級) 児童数 男子188名 女子179名 計367名

公開授業研究発表会(小川中校区学力向上小中連絡会)

14学級(うち2学級は特別支援学級) 児童数 男子174名 女子196名 計370名

13学級(うち1学級は特別支援(自・情)学級) 児童数 男子174名 女子194名 計368名

体育館照明LEDに交換

第34代校長 西山正治(~平成29.3)

14学級(うち2学級は特別支援(自・情)学級) 児童数 男子175名 女子204名 計379名

14学級(うち2学級は特別支援(自・情)学級) 児童数 男子165名 女子191名 計356名

熊本版コミュニティスクール開始

第35代校長 月田 修(~平成31.3)

15学級(うち3学級は特別支援学級(自・情、知的)) 児童数 男子170名 女子179名 計349名

公開授業

15学級(うち3学級は特別支援学級(自・情2、知的1)) 児童数 男子176名 女子175名 計351名

公開授業研究発表会(小川中校区学力向上小中連絡会)