2024年5月の記事一覧
轟け 団結×笑顔=夢・汗・感動 写真集 その3(応援団演舞 開閉開式)
応援団演舞と開閉開式です。
まずは赤団の応援演舞の様子です。
白団の応援演舞です。
両団共に団長・副団長・6年生を中心に、全員をまとめていました。声も気持ちがとてもこもっていましたね。
すばらしい演舞でした。みていて感動しました。まさに「感動を伝える」1シーンであったと思います。
開会式の様子です。
1年生の2人、しっかり覚えて、堂々と言えました。
閉会式
整理運動中です。
赤も白も全力を尽くしたと思います。結果的に勝敗はつきましたが、「全力を尽くす」「感動を届ける」ということが大切だと改めて思えた大会でした。
小中学校の2人の体育主任の先生方を中心に様々な場面で児童生徒問わず声をかけ、寄り添い伸ばしてくださった先生方、準備だけにとどまらず様々な面でサポートをしてくださった保護者の皆様、当日温かい応援をたくさんいただいた地域の皆様、そして日に日にいろんなことを上達させて自分の力の可能性を伸ばしていた子どもたち。みんなに感謝です。ありがとうございました。
木場校長と梅田教頭のつぶやき
稚車エビの放流&4年社会科 水はどこから
今日はクイズを2問からスタート。
第一問:御所浦で使われている水はどこからきているでしょう?
第2問:車エビはなぜ車エビって言うの?
昨日の午後の話題からお伝えします。4年生社会科では、「水はどこから」というテーマで普段使っている水はどこから、どうやって届けられるかを調べてます。
江の口ポンプ場を見学させていただきました。そして、天草市役所御所浦支所の担当の方にお話を聞きました。
御所浦で使用している水は、水俣から海底を渡ってこのポンプ場に来ているそうです。
このポンプ場では、送られてきた水を更に浄水し、水道管を通して各家庭に送り届けるそうです。
安心安全ための水の検査も行われます。
いろんな発見がたくさんありました。この内容は水俣から水が来るようになったいきさつも含め今後まとめていきます。
御所浦支所の皆様、いつも丁寧な解説ありがとうございます。
さて、昼休みには、稚車エビの放流です。あいにくの雨と今週雨が大量に降り、それが湾内に流れ込んだので湾内の表面海水の濃度が低下しているので稚エビの生育にあまり適していないということもあって、天草漁協御所浦支所の方がアイデアで児童玄関前に大きな水槽を持ってきていただき、そこで水槽に放流します。
昨日の放流した稚エビは5センチぐらい。それが3年ぐらいかけて20センチoverになるそうです。下の写真は天然もの、さすがに美味しそうです。
高学年には丁寧にエビの生態や環境との関連も話してくださいました。
6年生の様子。
5年生。
4年生。
2年生。
1年生。
車エビってなぜ車エビって言うのか知っていますか
クルマエビの名はそうです。丸まった時に、しま模様が車輪のように見えることに由来するそうです。
今日の給食です。
てりやきハンバーグ ゴマネーズあえ、ちゃんぽん風はるさめスープです。
今週は、行事や学年の活動が多くて、記事にするのが追いついていません。すみません。
今朝行われた、人権集会の様子や午後の4~6年絵手紙作成の様子は明日お知らせします。
また、明日は研究会実施のため4時間授業としています。よろしくお願いします。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 木場 正敏
運用担当者 ICT推進担当 小濱 片岡