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手紙~お世話になったみなさまへ

10月最後の登校です・・・。

次に登校するのは、11月です。

毎年思いますが早いですね・・・。

本日学校通信「海の声」第14号発行しています。

ほぼ修学旅行特集ですが、修学旅行は学びの集大成、毎日の学びこそ大切です、という話です。

 

朝の登校・・・。

 

朝のボランティア・・・。

 

朝のボランティア・・・。

 

朝のバリスタ・・・。

 

昨日のモニタリングにより、低学年のろうかには、各クラス同じ光景が・・・。

 

すぐやるって、すばらしい・・・。

 

 

 

 

朝の毛筆・・・。

 

3年生、濵本様、早速の毛筆指導、ありがとうございます・・・。

 

 

 

 

4年生、国語、いや興味深し・・・!

 

日本の和紙のよきことに気づく学びとな・・・。

 

一言加えれば、板書と学習シートの同一規格はいと深し・・・。

 

 

 

 

5年生、算数、面積・・・。

 

朝からハッピーバースデーが聞こえてきました・・・。

 

 

 

6年生、毛筆、うまし・・・。

 

 

 

 

図書委員会、読書感想画コンクール、見事な企画よの~。

 

 

 

 

 

1年生のチョウチョも見事でござるのう・・・。

 

 

 

 

 

5年生、ブラッシュアップネクストチャレンジ、有馬先生feat.FUKUYAMA MASAHARU・・・!

 

 

 

 

6年生、毛筆お見事・・・!

 

インスタ映えする毛筆の写し方・・・?

 

 

 

 

1年生、2年生、生活科・・・。

 

今日も荒木様に来ていただきました・・・!

 

本当にありがとうございます・・・。

 

大きく育って、ステキなパーティーができるといいですね・・・。

 

そしてコチラが、荒木様の手・・・!

 

 

 

 

 

御所浦の空と海は今日もこんなにステキです・・・!

 

 

 

 

 

今日のタイトル「手紙」・・・。

 

いろいろな人にお世話になっている御所浦小は、お礼の手紙も必ず書くので、子どもたちはなかなかのお礼の手紙名人です・・・。

 

今日は5年生と6年生のお礼の手紙を紹介します・・・。(ほぼ原文ままです)

文字量、表現力、言葉の選定、お手本です・・・。

まずは5年生、浦田水産見学のお礼・・・。

養殖魚をすくったり、シメたりと、貴重な体験をさせていただきました・・・。

さらにここに書くのもはばかられるようなステキなサプライズまで・・・。

「先日はおいそがしい中、私たちのために時間をつくってくださりありがとうございました。私は、魚をたもでとったり、魚をしめたり、はじめての体験がたくさんありました。そこで魚をしめるときは少しこわかったけど、その体験ができてよかったです。あのあつい中、いつもやっていると聞いてびっくりしました。そして、しまあじやブリなどは赤潮に弱いということを知りました。そのためにしまあじなどのいけすは深くしてあるということも知りました。やっぱり赤潮が来たときのためにちゃんとたいさくがしてあるんだなと思いました。また死んだ魚は海に捨てたりするのかなと思っていたけれど、せんようのはこに入れてしょぶんするということもはじめて知りました。先日の校外学習ではじめて知ることがたくさんありました。養殖のところではいろいろな工夫がされているんだなと思いました。ありがとうございました。」

「先日は養殖をしているところを見せていただきありがとうございます。マダイなど、えさを養殖の魚にあげる体験をさせていただきありがとうございました。あと初めて知ったことが、2こあります。1つ目はいけすからマダイをたいかごに入れて、1.5kgにならないマダイはまたいけすにもどすことを初めて知りました。出荷作業などすもとまで運ぶのも知りました。2つ目はいけすの中にマダイが1万びきもいることを初めて知りました。箱に入れる物もたいかごということがわかりました。箱にマダイを入れるときは、重さやサイズを見てたいかごに入れることも知ったし、6ぴきもたいかごに入れることも初めて知りました。赤潮が来たときのたいさくは、えさをあげないことと、いけすを深くすることだとわかりました。マダイをすくったりする体験もやりました。シマアジも初めてえさやりをしました。貴重な体験をさせていただきありがとうございました。めったにできないこともあってすごいと思いました。シマアジももらって本当にありがとうございました。」

 

次は6年生、修学旅行で被爆体験講話をしてくださった田中様へお礼の手紙・・・。

「先日は、ぼくたちのために原爆のことについて詳しく教えていただきありがとうございました。ぼくは、田中さんの話を聞いて、原爆が本当に恐ろしいことだと分かりました。特に田中さんの話の中で原爆がどのようにしてできたのかを知ることができました。一番心に残ったことは、原爆でたくさんの人が亡くなって、小学校にはたくさんの人がケガをして集まった時のお話やその時のにおいについてのお話が心に残りました。もし自分だったら耐えられないと思いました。そして修学旅行を通じて感じたことは、今の生活がどれだけ幸せでありがたいことであるのかです。ぼくたちが多くの人たちに支えられていることにあらためて気づきました。平和について自分なりに考えていきたいと思います。また田中さんから聞いた原爆の話は、地域の方々に伝えなければならないと思いました。これからお体に気をつけてお過ごしください。本当にありがとうございました。」

「先日は、私たちのために講話をしていただきありがとうございました。わたしは、学校や自学で学び、資料館や天主堂・平和公園などに行き、原爆の恐ろしさや戦争の愚かさを深く、詳しく知ることができました。特に田中さんの話の中で、熱でとけて何年も名前が分からず、3年前に名前が分かった人がいることが一番心に残りました。もし自分が被爆者の家族だったらとてもたえられなと思います。そして修学旅行で今がとても幸せでありがたいことであることが改めて分かりました。この平和がいつまでも続いてほしいと思いました。そして、田中さんからお聞きした話は家族や地域の方々に伝えていった方がこの平和が続くと思うので、伝えていきたいと思います。これから寒くなり、インフルエンザが流行っていきます。ですので、お体に気をつけて、インフルエンザの対策もしてお過ごしください。最後に戦争や原爆は二度とあってはならないことだと思いました。」

 

 

 

 

 

 

 

 

本日のタイトル「手紙」・・・。

手紙と言えば、BACKNUMBERさんのは先日記事に出しましたので、今日は『切手のないおくりもの』・・・。

♪私からあなたへ♪

♪この歌を届けよう♪

♪広い世界にたった一人の♪

♪私の好きなあなたへ♪

 

「切手のないおくりもの」って誰を連想しますか?

木村家、ある日の車中の会話・・・。

19歳の息子「え?WANIMAの曲じゃないの?」

54歳の父「ちがうよ、財津さんだよ、チューリップだよ。財津一郎さんじゃないよ。」

〇〇歳の母「え!そうなの?童謡だと思ってた。みんなのうたの中の歌と思ってた。」

54歳の父「わがままは男の罪だよ!」

平井堅さんの歌う「切手のないおくりもの」もオススメです・・・。

平井堅さんの歌う「やつらの足音のバラード」もオススメです・・・。(ギャートルズのエンディング曲です.

え?アウトオブジェネレーション・・・?)

 

よい週末をお過ごしください・・・。

 

 

今日は以上です・・・。

 

・・・と玄関で声がするので行ってみると・・・。

ハロウィンカボチャをいただきました・・・。

ハリーポッターのやつみたい・・・!

吉永様、ありがとうございました・・・。

す、すごい。茹でる鍋がないかも・・・。

大きさを実感していただくためにカボチャにうえにペンを置いています・・・。

 

 

 

本日も最後まで観ていただきありがとうございました。

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