木場校長と梅田教頭のつぶやき
轟け 団結×笑顔=夢・汗・感動 写真集 その3(応援団演舞 開閉開式)
応援団演舞と開閉開式です。
まずは赤団の応援演舞の様子です。
白団の応援演舞です。
両団共に団長・副団長・6年生を中心に、全員をまとめていました。声も気持ちがとてもこもっていましたね。
すばらしい演舞でした。みていて感動しました。まさに「感動を伝える」1シーンであったと思います。
開会式の様子です。
1年生の2人、しっかり覚えて、堂々と言えました。
閉会式
整理運動中です。
赤も白も全力を尽くしたと思います。結果的に勝敗はつきましたが、「全力を尽くす」「感動を届ける」ということが大切だと改めて思えた大会でした。
小中学校の2人の体育主任の先生方を中心に様々な場面で児童生徒問わず声をかけ、寄り添い伸ばしてくださった先生方、準備だけにとどまらず様々な面でサポートをしてくださった保護者の皆様、当日温かい応援をたくさんいただいた地域の皆様、そして日に日にいろんなことを上達させて自分の力の可能性を伸ばしていた子どもたち。みんなに感謝です。ありがとうございました。
木場校長と梅田教頭のつぶやき
文章を書く力 本を読んで身に付ける力
読書の秋ですね。図書室横には図書委員会の皆さんのお薦めの本が紹介文とともに展示してあります。本年度の目標は全員で7777冊。一人120冊ぐらい読むと到達します。
私自身も読書は好きなのですが、最近ペースが遅くなってしまい。なかなか読み進めないです。
ついついスマートフォンを見てしまう影響でしょうか。そんな私が今読んでいる本は、夏休みに来校して下さった料理研究家の土井善晴さんの「一汁一菜でよいと至るまで」。今月中には読み上げたいと思っています。
読書は、書く力も伸ばしてくれます。2学期はどの学年も国語の学習で学年に応じて様々なジャンルの「作文」が教材として入っています。
1年生は、以前もお知らせしましたが、「じどうしゃずかん」を作りました。図書室横に掲示してあります。
6年生は、「鳥獣戯画を読む」という論説文を読んで学んだことを生かして、自分で日本文化について解説文を作成します。読ませていただくと、それぞれが興味を持った日本文化に歴史や職人の工夫、作り方、現在に至るまでの変化、現状などくわしく、そして読み手を意識した写真などを使った工夫で、どれもとても読みやすい文章でした。下は1ページ目だけをうっすらと紹介します。
旧校長住宅横生活科園はたまねぎが植わっています。お世話になっている畑の先生がマルチも張ってくださいました。今、早稲の玉ねぎが一列150個ほど植えてあります。春には皆さん血液サラサラになるかもしれませんね。キャベツも苗をいただきました。
今日は雨で、今週は天候がすぐれない日が続くようです。土曜日は6年生が準備を着々と進めている、そして地区の有志の皆さんがイルミネーションの準備を着々と設置して下さっているイルミネーション点灯式です。晴れるといいなあ。そう強く願っています。とつづっていましたら、ちょうど、FMラジオでも御所浦のイルミネーションの紹介があっていました。町全体が盛り上がることまちがいなしですね。
今日の給食は天草のブリの照り焼き。美味しくいただきました。
熊本県教育情報システム
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