今日の給食
1月26日(火)
パインパン、牛乳、ワンタンスープ、お好み焼き、瀬戸内産レモンゼリー
Go To Eat5日目「広島県」の紹介で、お好み焼きと瀬戸内産レモンゼリーを提供しました。お好み焼きは、戦後の食べ物がない時代、とりあえず手に入る食材で作る食べ物として作られたのが始まりです。その後、好みの材料を入れて焼くようになり、「お好み焼き」と呼ばれるようになりました。
パインパン、牛乳、ワンタンスープ、お好み焼き、瀬戸内産レモンゼリー
Go To Eat5日目「広島県」の紹介で、お好み焼きと瀬戸内産レモンゼリーを提供しました。お好み焼きは、戦後の食べ物がない時代、とりあえず手に入る食材で作る食べ物として作られたのが始まりです。その後、好みの材料を入れて焼くようになり、「お好み焼き」と呼ばれるようになりました。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 鶴田 英子
運用担当者 教頭 中野 博己
運用担当者 教諭 田中 文武
麦ごはん、豆腐の中華スープ、油淋鶏、かぼす和え
今日は中華メニューでした。油淋鶏は鶏の唐揚げに手作りのタレをかけています。味が染みており、ごはんが進みました。かぼす和えは、かぼすの酸味が苦手な児童が数名いましたが、全員きれいに完食しました。
たこちりピラフ、牛乳、豆乳スープ、きくらげサラダ
たこちりピラフは、たこ、ちりめん、エリンギ、玉ねぎを調味料で味付けしてご飯に混ぜ込んでいます。たこの食感が良く「たこめしみたいでおいしいです。もっと食べたいです。」と好評でした。豆乳スープは、まろやかな豆乳の風味があるヘルシースープでした。
ピザドッグ、牛乳、オニオンスープ、ごぼうサラダ
「ピザドッグおいしいそう!早く食べたいです。」と朝から楽しみにしていた子供たち。給食時間には口を大きくあけておいしそうに食べていました。コッペパンの間にピザの具を挟んだことで持ちやすく、食べやすかったようです。
しろごはん、牛乳、はんぺん汁、手羽元のさっぱり煮、おくらのかつおあえ
さっぱり煮は調味料に生姜とねぎをくわえじっくり煮込みました。子供たちは、「お肉嬉しい!おいしい!」といいながらご飯と一緒に食べていました。また、これから旬を迎える「おくら」は今年の給食で初めて登場しました。これからは夏野菜がおいしい時期になるのでたくさん食べてほしいと思います。
食パン、牛乳、ウィンナースープ、じゃがいものミートソース焼き、ブルーベリージャム
じゃがいものミートソース焼きは、茹でたじゃがいもをベースに、手作りのミートソースを乗せ、上からチーズをのせてオーブンで焼き上げました。じゃがいもの甘みとまろやかなミートソースの相性が良かったです。