劇団きらら演劇ワークショップ!「想像力は生きる武器!」

 9月24日、劇団きららの5人の方がいらっしゃって、演劇を使った自己表現ワークショップをしていただきました。舞台装置も道具も何もないのですが、団員の皆さんの表現力に引き込まれ、児童の一人一人が自然と役者になっていました。

 「見えない大縄」では、本当に大縄があるかのように大縄の動きを想像して跳びました。高学年は8の字跳び、低学年は一斉跳び。想像力をはたらかせてください。大縄がみえるでしょう?

 

 「自己紹介ごっこ」では、自己紹介したい人が前に出て、呼んでもらいたい名前を発表し、好きな食べ物をジェスチャーで表現しました。「プリキュアさん」や「はるさめさん」などユニークな名前を即興で考えていました。バナナをむいて食べたり、寿司をたべたり、ジェスチャーも上手でした。

 

「即興劇ごっこ」では、子供たちと劇団の方で、即興劇に挑戦!先生も入って、とても賑やかな劇になりました。小道具などないのに、「花瓶をわったこと」「ジャングルを歩くこと」「吊り橋を渡ること」など、相手に伝えようと体で表現することで、そこにないものが見えてくるようでした。

 

 最後に、劇団の方の朗読劇がありました。人食いキツネが女の子の優しさと「おいしい」味を知ることで、人間の愛や優しさ気付いていく話ですが、結末は・・・・。その表現力に圧倒され、引きこまれていきました。結末は、子供さんに聞いてみてください。最後に、団長の池田様より、「想像力は生きる武器であること」を教えていただきました。ふだんでも、ピンチに陥ったときでも、想像力をはたらかせることは、未来を予見する力になります。

「劇団きらら」の皆様、楽しい時間の中に、子供たちの生きる力となる「わくわくするハート」に火を付けてくださり、ありがとうございました。これからも、歌に発表に、学んだことをいかしていきます。