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学校沿革

 

月日 出来事
明治6年   高屋敷古沢元倫邸宅と村山迎共同穀倉に2校創立、高森小学校と称する
明治13年   冬野に飛森授業所を設立し村内3校となる
明治19年  

3校合併し、「高森尋常小学校」と改称する

「色見小学校」設立する

明治22年   洗川、前原西学問所を合併し「上色見簡易校」と改める
明治23年   上色見簡易校を「上色見小学校」と改称する
昭和55年   現鉄筋校舎が落成する
平成15年 3月31日 高森小学校、色見小学校、上色見小学校が廃校される
  4月1日 高森小学校、色見小学校、上色見小学校が統合し「高森中央小学校」となる(全児童344名)
  4月8日 科学教育西日本ブロック大会を開催する
  6月27日 ソニー子ども科学教育プランで奨励賞を受賞する
平成16年 2月6日 上記受賞記念の日時計を設置する
  3月25日 熊本県道徳教育研究大会の会場となり全学年で研究授業を行う(150名参加)
平成17年 11月15日 耐震強度不足のため体育館使用禁止(H18,8まで)
平成18年 2月21日 県教委指定「幼・保、小連携モデル地域事業」研究発表会を開催する
平成19年 2月9日 文部科学省指定「道徳教育実践研究(特別活動を中心とした指定)」を受ける
平成20年   優良PTA文部科学大臣表彰を受ける
  11月20日 運動場トイレ完成
平成21年 2月20日 文部科学省指定・道徳教育実践研究事業研究発表会を開催する
  11月13日 優良PTA日本PTA連合会より表彰を受ける
  11月19日 校舎内トイレ改装工事をする
平成22年 3月1日 NIE全国大会熊本大会において公開授業を行う
  7月21日 町指定道徳教育実践研究自主発表会を開催する
平成23年 2月4日 「熊本県人権子ども集会」において、6年生が発表を行う
  10月29日 町指定道徳教育実践研究事業発表会を開催する
  12月9日 教育課程特例校指定を受ける(文部科学省)
平成24年 8月1日 タブレットPCを活用したICT実践研究を始める
平成25年 4月1日 高森町新教育プランに基づき、第4及び第5学年に35人学級が導入される
  5月7日 県教委「ICTを活用した未来の学校創造プロジェクト推進事業」研究推進校指定を受ける
平成26年 1月16日 高森町小中学校研究発表会
  4月1日 高森町新教育プランに基づき、第5及び第6学年に35人学級が導入される
    県教委「ICTを活用した未来の学校創造プロジェクト推進事業」研究推進校指定を受ける(2年目)
平成27年 4月1日 高森町新教育プランに基づき、第3及び第5学年に35人学級が導入される
    県教委指定「ICTを活用した未来の学校創造プロジェクト推進事業」研究推進校指定を受ける
   

新たに「英語教育強化地域拠点事業」「首長部局との協働による新たな学校モデル構築事業」

「人口減少社会におけるICTの活用による教育の維持向上に係る実証事業」の指定を受ける。(文部科学省委託事業)

平成28年 4月1日

高森町新教育プランに基づき、第3及び第6学年に35人学級が導入される

   

前年度に続き、「英語教育強化地域拠点事業」「首長部局との協働による新たな学校モデル構築事業」

「人口減少社会におけるICTの活用による教育の維持向上に係る実証事業」の指定を受ける。(文部科学省委託事業)

  4月16日

熊本地震により4月16日未明より23日午前中まで学習センターと低学年棟が避難所となる

この間18日から25日まで休校となる

平成29年 12月26日

高森町ICT活用セミナー(パレア)

  2月23日 文部科学省情報教育課長視察
  9月29日 高森町英語科・外国語科公開授業
平成30年 12月1日 「教育の情報化」研究発表会
  4月1日 文部科学省「学校ICT環境整備促進実証研究事業」の指定を受ける
平成31年 1月11日 高森町「教育の情報化」研究発表会

令和元年

6月18日 部活動を社会体育へ移行

令和2年

3月2日 新型コロナウイルス感染症に伴う臨時休校(~3月31日)3月24日に登校日・卒業式を実施
  4月9日 新型コロナウイルス感染症に伴う臨時休校(~5月29日)
  5月12日 天皇皇后両陛下行幸啓(オンライン)
  12月14日 文部科学省実証授業として高森中学校とプログラミングでの遠隔学習を行う
令和3年 9月16日 新型コロナウイルス感染症に伴う臨時休校(~9月17日)
  10月23日 高森町「新たな学び」研究発表会
  2月16日 新型コロナウイルス感染症に伴う臨時休校(~2月18日)
令和4年 10月21日 高森町「新たな学び」研究発表会