東小の日常風景

“まきの木”の剪定

 本日(1/24)に、中庭の“まきの木”を剪定していただきました。

 植栽当初は、まつぼり風をさえぎる意図があったことと思います。しかし、大きな樹木に生長し過ぎて、校舎の明るさを遮るものとなっていました。2階の高さまで伸び、大きく枝を張る樹木に、素人では手が出せない状況でした。更に、その葉がトイレの樋(とい)に詰まり、早い剪定が待たれていました。

 そして本日、剪定の専門家により剪定いただいたところです。

 明るくなった1階廊下で、子どもたちもその明るさに感動した様子でした。やっぱり学校は、“明るく、清潔感”があったほうがよいと改めて感じたところです。 

 

明るい1階廊下   剪定した枝