お知らせ・歳時記・お役立ち

校内人権旬間~16日

校内人権旬間 12月2日~16日
 11月30日までに、全クラスで「心のアンケート」を取りました。また、そのアンケートをもとに、全員の教育相談を行っています。これまでも集団生活の中ですから、子どもたち同士、さまざまなトラブルが起きています。それらをときには、がまんしたり、言い返したり、けんかしたり、大人に相談したり、仕返ししたり、あやまったり、叱られたりしながら、よりよい解決する方法を身に付けていくことも学校の大切な役割です。兄弟姉妹が多かった時代は、家庭の中でも学べたことだと思いますが、少子化の現代では、そうもいかないことでしょう。
 いろいろな人間関係を学ぶ機会ととらえて、小さいトラブルが重大ないじめ等につながらないよう、子どもの小さな変化にいち早く気づき、ときには、見守ったり、ときには、自分一人では解決できないときには、解決方法を伝えたり、一緒に解決していったりしたいものです。
 そうはいっても、大人の目が届かないところ(登下校、友達同士の遊びの中、習い事の中等)で、起こっていることも多数あります。なかなか相談できないことも、アンケートの中では、書けたり、個人面談では相談できたりすることもあります。ぜひ、この機会に勇気を出して相談してほしいものです。
 また、授業参観では、人権学習を、PTA主催の講演会では、「いのち」に関する講演を予定しています。
 今日は、全校朝会の中で、校長先生からお話がありました。
 「1学期に子どもたちに『楽しい学校はどんな学校?』と聞いたら、『友達と仲良く学習したり、運動したりできる学校』『友達と一緒に遊べる学校』『あいさつしたらあいさつを返してくれる学校』『友達がやさしくしてくれる学校』などと答えてくれました。稲田小学校は、そんな学校になっているでしょうか。みんなで温かいおもいやりのある言葉や行動をして、みんなが楽しいと思える学校に、みんなでしていきたいですね」
 地域の方々からは、登下校や休日の見守りなどもしていただいています。よいことも悪いことも学校に声が届けられます。本当にありがたいです。地域、家庭、学校が連携して子どもたちをよりよく育てていきたいと願っています。