芦北町立吉尾小学校
学校生活
食について考えました
今月24日から30日は、全国学校給食週間です。
今日は、学校給食センターの先生をゲストティーチャーにお招きし、
「食について」考えていきました。
1年間で600万トン以上の食品が、まだ食べられるのに捨てられてしまっています。
これを食品ロスといいます。
この食品ロスを減らすために、自分たちができることについて考えていきました。
また、給食時間の配膳の様子や食べている様子も見ていただきました。
今日は、ふるさとくまさんデーで、阿蘇の郷土料理として、
たかなごはん・だごじる・さばのゆず味噌煮が登場しました。
今日もおいしく、完食しました☆
給食センターの先生や生産者の方、いつも美味しい給食をありがとうございます。