交通安全シュミレーション体験

今日は低学年の児童は交通安全を学ぶため警察署のシュミレーション体験を行いました。

危険な場面を想定し、実際に歩くように画面が動くことで、リアルに危険予測を体験できるというものでした。

夏休みを前に大変貴重な経験をすることができました。