みんなちがってみんないい

特別支援教育について

先日は本校の特別支援教育コーディネーターが本校の特別支援教育について全校児童について話をする機会をもちました。「それぞれみんなが得意なことと苦手なことがあります。支援学級のお友だちも、苦手なことが少しずつできるように毎日頑張っています。みんなで仲良くしてください。」という内容のお話をしてもらいました。その後、金子みすゞの詩「私と小鳥と鈴と」の朗読を聞き、集会を終えました。全員、大変真剣に聞いてくれました。子供たち一人一人に人権意識を育てていく大変良い機会となりました。