7月12日(火)の学校生活
夏休みまであと1週間となりました。前期前半のまとめとふりかえりをしっかり行って、めあてをもって長い夏休みを過ごしてほしいです。
中学生は朝から全校体育をがんばっています。暑い中、本当によくがんばる子どもたちです。
今週は、小学校のあいさつ運動が行われています。運営委員が校門に立って、明るいあいさつをしていました。登校する子どもたちも元気にあいさつを返しています。
運営委員会のメンバー。朝早くからお疲れ様!
今日の手洗い学習は1年生と5年生でした。1年生の一生懸命手を洗う姿が大変かわいらしいですね。
さあ、きれいに洗えているでしょうか。
こちらは5年生。しっかり、ばっちり、洗えているはずです。
佐田先生も挑戦!
感染症予防として大変重要な手洗いについて、しっかり学ぶことができました。
図書室で、中学3年生の国語の授業が行われていました。場所を変えて新鮮な感じです。
「にじをかけようプロジェクト」、きれいな虹がかかりました!
中学1年生の社会の授業です。日本の歴史について、平山先生のお話をみんな熱心に聞いています。いつも元気な1年生、発言も活発です。
中学3年生の道徳の授業の様子です。橋口先生の「『あなたにとって『学ぶ』とはどのようなことですか。」という問いに、なぜ学ぶのか、みんなしっかり考えていました。「状来の役に立つから」「なりたい職業に就くため」「よりよい人生を送るため」「知らないことを知ることができるから」「楽しいから学ぶ」などなど、たくさんの発言がありました。 進路決定が迫る3年生、自分の心をみつめながら、学ぶ意味についてしっかり考えることができました。