2月17日(木)道徳研究授業の様子(小学1年生)
3時間目に小学1年生で道徳の研究授業が行われました。
主題名「だいすきな かぞく」(家族愛、家庭生活の充実)
ねらい「お母さんが心を込めて作った帽子が、ごちそうや金の冠よりも大切だと考えているアンデルスの思いから、家族を敬愛し、家族のために役立とうとする心情を育てる。
とてもいい授業でした。放課後は、全職員で研究会を開く予定です。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大予防で職員は、ライブ映像を見ながら参加しました。
平松先生の発問に積極的に答えていいました。
役割演技も取り入れた授業でした。
アンデルセンへの手紙を書き、できた人は、お互いに見せ合っています。