地域の概要
【校区の概要】
 ① 位置と地勢
    宇城市不知火町は、熊本市と八代市のほぼ中間に位置しており、東は宇城市松橋町、西は宇城市三角町、北は宇土市に隣接、
   南は不知火海に面している。また、県庁所在   地の熊本市から18kmと比較的近距離にあり、町域は、東西9km、南北に4km
   で、総面積28.83k㎡となっている。
    地形は、全般的に丘陵によって形づくられ、狭長にして起伏に富んでいる。
    町の地勢は、宇土半島の東部山麓にあり、半島特有の地勢を有し、400m以下の山並みがあり、その山麓には、広大な果樹園
     が拓けている。また小河川沿いに広がる水田や、干拓により造成した水田等では、米や野菜がつくられている。南部には、内海で、
     穏やかな不知火海を抱くなど風光明媚な自然環境をもっている。しかし、不知火海は遠浅のため台風の進路によっては、高潮等で大
      きな被害を与えることもある。
    また、本町は、世界的に有名な画家「マナブ・マベ」等を輩出しており、多くの史跡、文化財が保全されている町でもある。
 ② 交通条件
    九州縦貫自動車道・松橋インターから西へ2kmの地点にあり、JR鹿児島本線・国道266号線が校区内を通過している。また、平
     成11年4月に宇城北部広域農道が開通し、交通の便はよくなったものの、交通量が非常に増加している。国道266号線は、本校児
     童の通学路にもなっており、交通事故に対する安全対策が課題である。
    安全対策の一環として、本校正門から宇城市役所不知火支所方面への歩道が整い、登下校の通学路として利用している。
 ③ 人口
    宇城市不知火町の人口は、昭和35年の11,225人をピークに、昭和50年には9,654人まで減少した。その後は増加に転じた
      平成に入ってからは減少・増加を繰り返している。平成16年11月31日現在の不知火町人口は、9,883人であった。
         平成17年1月15日、不知火町、三角町、松橋町、小川町、豊野町の五町合併により、宇城市となり、宇城市の人口は平成26年3
      月31日現在で61,645人となっている。本校児童数については、平成17年度からは変化はあまりない。(「児童数推移の傾向」参照)
   ④ 施設等紹介(宇城市不知火町)
        校区内には、不知火保育園、白梅幼稚園、かもめ保育園の三つの幼稚園・保育園を有する。また中学校は近くに不知火中学校ある
  高齢者施設は、老人ホーム「松寿園」、特別養護老人ホーム「蕉夢苑」、グループホーム「白梅の里」がある。
        また、不知火温泉ふるさと交流センター道の駅「不知火」(永尾地区)があり、物産館や       不知火温泉「ロマンの湯」で、ひとときを
  楽しむことができる。