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№103(2025-1014)【赤い羽根】

 後期スタートの朝、正門前で6年生の総務委員会の子供たちが赤い箱を手にして全校児童を迎え入れていました。

 赤い羽根共同募金週間ということで、募金をしてくれた子供たちには、一人ずつ赤い羽根を渡すことになっています。

 1947年に始まり、市民主体で地域の福祉活動を支援する民間の募金運動だそうです。赤い羽根は「助け合い」「思いやり」「幸せ」のシンボルとして長年親しまれています。私も、明日は募金をしなきゃ!