学校ブログ
中原小校区の名人さんに尋ねよう
2月16日の3・4校時、3年生は総合的な学習の時間のテーマ「ふるさとじまん たんけんたい」の学習として、中原小校区の名人さんをお招きしました。
今回は、郷土料理に詳しい本田節さん、そしてJICA(国際協力機構)から向井さんと宮崎さんにお越しいただき、子どもたちの質問に答えていただきました。
はじめに、防災についてのお話をうかがいました。災害に備える方法として「ローリングストック」という考え方を教えていただきました。これは、普段使う食品や水を少し多めに備えておき、使った分だけ買い足していくという備蓄方法です。特別なものを用意するのではなく、日常の中で無理なく続けられる備え方だということを学びました。
郷土料理については、人吉球磨地域に昔から伝わる「つぼん汁」を紹介していただきました。季節の野菜をたっぷり使った栄養豊かな料理で、お祝いごとの席などでも親しまれてきたそうです。子どもたちは、自分たちのふるさとに受け継がれてきた味の魅力を知ることができました。
また、青年海外協力隊についてもお話を聞きました。目的は、世界の人と仲良くなること、困っている人を助けること、そして日本と外国をつなぐことだそうです。向井さんと宮崎さんは、これからそれぞれウガンダやバングラデシュへ赴任される予定とのことで、現地のくらしや文化についても紹介してくださいました。
子どもたちは、ふるさとのよさだけでなく、世界へとつながる広い視野についても学ぶことができました。今回の学習は、自分たちの地域を誇りに思う気持ちと、世界に目を向ける大切さを実感する、たいへん貴重な時間となりました。
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