投稿日時: 06/24
学校サイト管理者
今年度第7回目となる校内研修を行いました。今回は、特別支援教育の視点から、本校の研究テーマである「読み解く力」を高める授業づくりについて学び合いました。
授業は、松川先生の学級で行われ、題材名は「すきなのどっち?」でした。子供たちは、イラストを見ながら、自分の好きなものを選び、友達と伝え合う活動に取り組みました。授業では、イラストを「視覚的なテキスト」として活用し、自分と友達の考えを比べやすくする工夫がされていました。また、選択した内容と顔写真を結び付けることで、「誰がどんな考えをもっているのか」を理解しやすくなっていました。
さらに、「どんなところが好きなの?」「いつ食べるのが好きなの?」などの追加の質問を通して、相手のことをもっと詳しく知ろうとする姿も多く見られました。友達の話を聞いて自然に問い返す場面もあり、子供たち同士のやり取りが広がっていました。
今回の研修では、イラストや表情、相手の思いなど、さまざまな情報を手がかりにしながら、問い返しや追加の質問を行うことで、相手をより深く理解していくことが「読み解く力」につながることを学びました。