平和のバトンを受け継いで
今日は嬉しいお電話がありました。
それは、6年生が昨年の12月修学旅行で長崎を訪れた時、被爆体験のお話を聞かせていただいた、八木道子先生からでした。武蔵ヶ丘小学校の子どもたちが書いた手紙が届いたこと。一人一人の手紙からは、平和のバトンを受け継いでいきたいという思いがとても伝わってきたことなどを伝えられました。
あの時、子どもたちが八木先生から平和のバトンを受け継いだ様子が目に浮かぶようでした。
6年生の教室前には、修学旅行で学んだことを一人一人がまとめた新聞が掲示してあります。
頂いた平和のバトンを、6年生から下級生に繋いでいきます。