おいしい給食

おいしい給食

2月13日(火)の給食

本日の献立の「家常豆腐(ジャーチャンどうふ)」は、中国の家庭料理で、揚げた豆腐に野菜を加えたとてもおいしい料理です。厚揚げに味がしっかりしみていて、ご飯が進む一品でした。「もやしと小松菜のナムル」は、シャキシャキとした食感がよく、子どもたちも美味しく食べていました。本日の献立ボードの絵が力作で、給食当番の子どもたちから歓声が上がっていました。


2月9日(金)の給食

本日の献立の「チキンビーンズ」は、豆がとても柔らかく煮込んであり、大変美味しかったです。子どもたちの中には、パンをつけて食べている子もいたようです。「ごぼうサラダ」は、ごぼうのシャキシャキした食感が感じられて、食欲が進みました。デザートに出されたリンゴを大事そうに少しずつ食べている子もいました。


2月8日(木)の給食

本日の献立の「さわにわん」は、千切りにした具材が特徴とのことですが、野菜と春雨が入っていて、子どもたちも美味しそうに食べている様子が見られました。「魚の蒲焼き」にはホキが使われていましたが、身が柔らかく、「美味しい」と言いながら食べていました。


2月7日(水)の給食

本日の献立の「白菜のクリーム煮」は、味がまろやかで、子どもたちも美味しく食べていました。「黒糖パン」との相性もよかったです。「カシューチップサラダ」は、細かく砕いたポテトチップスを野菜に描けて食べるように用意されていました。チップスの食感と塩味がちょうどよく、大変美味しかったです。


2月6日(火)の給食

本日2月6日は「海苔の日」ということで、「セルフおにぎり」が献立としてありました。自分たちで思い思いにご飯を海苔にのせながら、おにぎりづくりをしました。おにぎりの具として、「小魚の佃煮」を入れたり、「ごまネーズ和え」を入れたりしていたようです。自分で作って食べるという取組で、子どもたちの食欲も増したようです。


2月5日(月)の給食

本日は、韓国料理から「トックのスープ」と「プルコギ」が献立として出されました。「トックのスープ」は、野菜のシャキシャキとした食感があり、とても美味しくいただきました。「プルコギ」は辛みもちょうどよく、ご飯と合わせて美味しく食べる子どもたちの様子が見られました。


2月2日(金)の給食

本日はリクエスト給食で、大きいおかず部門で1位だった「カレーうどん」でした。(同数でシチューも1位です)子どもたちも「美味しいです。」と言いながら食べていました。また、「キャラメルビーンズ」も子どもたちに好評だったようで、最後まで大事そうに食べている様子が印象的でした。


2月1日(木)の給食

今日の献立には、「とりとレバーのオーロラ和え」がありました。ソースの色がオーロラの色に似ていたということから「オーロラ和え」というそうです。レバーを苦手に感じる子もいると思いますが、レバーとは感じないほどの調理がされていて、本当に美味しかったです。また、「もずくスープ」は、本当につるっと食べられて、これも美味しくいただきました。


1月30日(火)の給食

「おでん」が美味しい季節です。本日の献立にも「おでん」が出され、みんな美味しくいただきました。「ビーフンサラダ」は、麺が食べやすい長さに調理されていました。納豆をご飯にのせて食べる子、そのまま食べる子と、自分に合った食べ方で楽しんでいました。


1月29日(月)の給食

本日の献立は、どれもご飯が進むメニューでした。「キムチの豚汁」の辛みもちょうどよく、子どもたちには人気のある献立です。「千草和え」は、たくさんの材料が入っていることがわかり、とても美味しくいただきました。


1月24日(水)の給食

本日は「ふるさとくまさんデー」で、八代地域で有名な特産品を使った献立が考えられました。献立シートのくまモンは、熊本に大きく貢献された八代亜紀さんをイメージして描いてあるそうです。


1月23日(火)の給食

今日の献立は、「チキンカレー」でした。毎月1回は献立で出てきますが、その日を楽しみにしている子も多いようです。


1月19日(金)の給食

給食週間最終日のテーマは、「甘味」でした。甘味は、生きていくために必要なエネルギー源の存在を教えてくれる役割があるため、本能的に「おいしい」と感じるそうです。本日の献立では、「食パン」「ミカンジャム」「甘辛く炊いたあげ」「コーン」が甘味のある食べ物になります。きつねうどんの油揚げは、しっかり味がしみていて、とても美味しかったです。また、野菜が苦手な子もいますが、ブロッコリーサラダは細かく刻んであり、とても食べやすく調理されていました。


1月18日(木)の給食

本日のテーマは、「酸味」でした。酸味は、酸っぱいと感じる味です。美味しく食べられる酸っぱい食べ物には、食欲を出したり、疲れをとる働きがあるそうです。また、味付けに酸味を使うと、塩分の取り過ぎを防ぐことが出来ると聞きました。本日の献立では、「カブのゆずか和え」がありましたが、ほんのりとゆずの香りがして、子どもたちも美味しく食べていました。「トマト肉じゃが」は、おかわりをする子がたくさんいました。「おちゃふりかけ」は、ご飯が進みました。


1月17日(水)の給食

本日のテーマは、「塩味」と「苦味」でした。ポトフの「旨味」「塩味」、ココア大豆の「苦味」「甘味」の味を感じながら食べてくれたことでしょう。食材の味を感じるためには、よく噛んで食べることが大事です。献立ボードにも書かれてあったように、しっかり噛むと「幸せホルモン」のセロトニンが出てくるそうです。献立の一品一品を、しっかり味わいながら食べていきましょう。


1月16日(火)の給食

給食週間の本日のテーマは、「旨味」でした。旨味は、日本人が発見したと言われていて、「UMAMI」と呼ばれ、世界の共通言語になっているそうです。本日の献立の「すまし汁」は、昆布とかつお節で丁寧に出汁がとってあり、本当に美味しく仕上げてありました。また、「鶏の唐揚げは、もう一つ食べたいくらいでした。」という声が聞かれ、子どもたちにも人気だったようです。


1月15日(月)の給食

本日から本校では、給食週間に入りました。初日は、「昔の給食」というテーマで、給食が始まった当時の献立が考えられました。自分で大きな海苔にご飯をのせ、鮭や漬物を入れておにぎりを作れるように準備されました。子どもたちは、苦戦しながらも一生懸命おにぎりづくりにチャレンジしました。
また、給食の先生が作られたビデオを、静かに視聴しながら食べている様子が印象的でした。


1月12日(金)の給食

「今日の給食には、ミカンがついているよ。」と話すと、笑顔で応えてくれる子がいました。海藻には、ミネラルが豊富な栄養素が含まれていますから、風邪に負けない強い体を作ってくれることでしょう。