おいしい給食

おいしい給食

10月13日(金)の給食

「焼きうどん」は子どもたちにも人気のようで、ニコニコしながら食べている様子が見られました。また、デザートで「フルーツ和え」がありましたが、最後に味わって食べていたようでした。


10月12日(木)の給食

後期最初の給食は、「ハヤシライス」と「海藻サラダ」でした。給食の様子を見て回ると、子どもたちは、あっという間に食べ終えていました。「美味しかったです。」「おかわりをしました。」という声が聞かれ、見ている方がうれしくなりました。


10月6日(金)の給食

本日、前期最後の給食でした。「きなこ揚げパン」は、給食室で一つ一つパンを揚げてからきなこをまぶして作られていました。とても手のかかる作業ですが、給食の先生方の本校の子どもたちを思う気持ちが詰まっているようでした。子どもたちも、口々に「美味しいです。」と言いながらパンを頬張っている姿が印象に残りました。


10月4日(水)の給食

1年生の国語の教材に「サラダでげんき」があります。病気のお母さんのために、主人公のりっちゃんが動物たちに手伝ってもらいながらサラダを作るお話です。その学習に合わせて、本日の献立名を考えられたそうです。素敵ですね。


10月3日(火)の給食

献立ボードに書かれている「食べ物で秋を探そう」という言葉は、とても大切なことだと思います。「秋野菜のみそ汁」には、小松菜、レンコン、ゴボウ、しめじ、里芋など、秋を感じる具材がたくさん入っていました。具だくさんで、とても美味しかったです。