おいしい給食

おいしい給食

10月6日(金)の給食

本日、前期最後の給食でした。「きなこ揚げパン」は、給食室で一つ一つパンを揚げてからきなこをまぶして作られていました。とても手のかかる作業ですが、給食の先生方の本校の子どもたちを思う気持ちが詰まっているようでした。子どもたちも、口々に「美味しいです。」と言いながらパンを頬張っている姿が印象に残りました。


10月4日(水)の給食

1年生の国語の教材に「サラダでげんき」があります。病気のお母さんのために、主人公のりっちゃんが動物たちに手伝ってもらいながらサラダを作るお話です。その学習に合わせて、本日の献立名を考えられたそうです。素敵ですね。


10月3日(火)の給食

献立ボードに書かれている「食べ物で秋を探そう」という言葉は、とても大切なことだと思います。「秋野菜のみそ汁」には、小松菜、レンコン、ゴボウ、しめじ、里芋など、秋を感じる具材がたくさん入っていました。具だくさんで、とても美味しかったです。


10月2日(月)の給食

「たまごスープ」は、たまごもふわふわで、しかも子どもたちが食べる時間を考えて温かいスープが出されていました。また、「チャーハンが美味しいです。」「ひじきのサラダが美味しいです。」と、色々な声が聞かれました。

9月29日(金)の給食

本日は、十五夜(中秋の名月)です。給食では、「お月見きなこ団子」が出されました。また、クリームシチューにはサツマイモが入っていて、秋を感じさせる献立が考えられました。本日は、きれいな月が見られることでしょう。