人権講話
甲佐小学校では、10月30日(月)から11月6日(月)まで人権旬間となっています。その一環として、昨日(10/31)校長先生による講話が行われました。
まず、担当の水本先生から人権旬間についてのお話があり、ホールにも関係する作品がたくさん掲示されていることが紹介されました。
校長先生の講話では、まず「人権とは?」という問いかけがありました。その問いかけにしっかりと応えてくれる子どももいて、みんなで人権とはどんなことか考えることができました。
その後、マザーテレサの「愛の反対は、無関心です」という言葉をもとに、周りの人の気持ちに気を配ることの大切さを考えました。そして、甲佐小が今、全校で取り組んでいる「四つのあ」は周りの人に気を配ることができれば守れるようになること、「四つのあ」ができている学校は、一人一人の人権が大切にされている学校であることを確認しました。
まず、担当の水本先生から人権旬間についてのお話があり、ホールにも関係する作品がたくさん掲示されていることが紹介されました。
校長先生の講話では、まず「人権とは?」という問いかけがありました。その問いかけにしっかりと応えてくれる子どももいて、みんなで人権とはどんなことか考えることができました。
その後、マザーテレサの「愛の反対は、無関心です」という言葉をもとに、周りの人の気持ちに気を配ることの大切さを考えました。そして、甲佐小が今、全校で取り組んでいる「四つのあ」は周りの人に気を配ることができれば守れるようになること、「四つのあ」ができている学校は、一人一人の人権が大切にされている学校であることを確認しました。