日誌

前期前半の振り返り(1)

 

8月に入り、暑い日が続いています。

保護者の皆様、子どもたち、夏休みをいかがお過ごしでしょうか。

コロナウィルス感染症や熱中症などの対策をしながら、今しかできない夏の思い出をたくさん作ってほしいと思います。

 

本年度になり、早くも4ヶ月が過ぎました。子どもたちは、日々の学校生活を木葉小の仲間と切磋琢磨しながら過ごしています。少しではありますが、これまでの子どもたちの学校生活の様子をお伝えします。

 

【ミニトマト植え(2年生)】5月10日

苗から育てたミニトマト。大事に大事に育てたら、大きくなって美味しいミニトマトを実らせました。お家でも収穫できたかな。

 ミニトマト植え

 

 

【運動会】5月13日~5月28日

放課後練習、学年ごとの練習、本番まで、限られた時間の中で一生懸命練習をがんばり、運動会当日も練習の成果を出すことができました。特に6年生は、応援団やパネル作り、当日の運営など木葉小を引っ張ってくれました。

 

 

 

 

 

【芋の苗植え】6月3日

秋には大きなお芋の収穫ができますように。

芋の苗植え

 

【芸術鑑賞会】6月14日

歌あり、ダンスありのとても楽しいステージでした。「自分もいつかこんなステージに立ちたい!」と憧れを抱く子どももいました。

 

【国語の研究授業(3年2組)】6月24日

外部講師をお招きし、校内研修を行いました。ALTの先生に自分が選んだ「日本のこま」を紹介するために、紹介文の書き方を学習しました。選んだこまの魅力やそのこまを紹介したい理由を書き、書いた文章を友達と交流することで、よりよい文章を書くことができました。その後、8月9日の授業参観でALTの先生に「日本のこま」を紹介しました。

 

【田植え(5、6年生)】6月27日

天気も良く、田植え日和。泥田に入ると身動きが取りづらく、尻もちをつくこともありましたが、苗を植えた田んぼを眺めて、達成感と秋の収穫への期待感を感じていました。

 

 

振り返り(2)へ続きます。