校長室より

鉛筆 対話を通して知識をつなぐ

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・・・知識は(あの時に学んだ)(あの場面でもやった)(今回の場面も同じだ)などの気づきや感覚から場面や状況とつながり、ついには使える知識になります。担任にうれしそうに話したという経験とともに、知識としての深まっていることが察せられます。また、子どもたちの日常の体験は話すことや書くことでより豊かになることにも気づかされます。