日誌

児童会活動

子ども110番の家訪問

企画委員会が中心になって進めていた子ども「110番の家訪問計画」を延期になりました。予定では、12月中に実施予定でしたが、インフルエンザの流行もあり、班長さんが書くお礼の手紙の集まりが悪かったのと、人権集会(たんぽぽ集会)が延期になり、企画委員が忙しくなったのが原因です。企画委員は、冬休み前にどの班がどこの110番の家に訪問するか地図を見ながら計画を進めていました。また、訪問は下校時が予定されていましたが、学童に通っている児童が多く、無理だというのが分かりました。少し訪問の方法等も検討して、新年に仕切り直しです。企画委員会は、本当によく頑張ってくれました。
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地区児童会

12月22日(金) 業間に第4回地区児童会を行いました。短い時間の中で、後期後半の登校班の反省、地区での冬休みの暮らしについて、飼育当番について話し合いました。写真は、話し合いの様子です。


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あいさつ運動

12月19日(火)と21日(木)の児童玄関前でのあいさつ運動の様子です。寒い中、みんながんばってくれました。対象ではない、2年生もたってくれていました。

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たんぽぽ集会

12月20日(水) 4校時 たんぽぽ集会(人権集会)を開催しました。玉水小学校では、6月と11月に人権旬間を設けて、仲間作りといじめや差別をなくすための取組を行っています。11月は、各学年人権学習の教材(玉名市共通教材を中心に)を学びます。1年「くまくんはひとりぼっち」2年「ロンは見ていた」3年「もやもや書き」4年「センターができるまで」5年「差別向き合って」6年「字を覚えて夕陽が美しい」です。教材で学んだことを生かして、学級の課題解決に取り組みます。そして、子どもたちが友だちとつながっていく様子や、学級作りの過程や成果を発表します。その発表に学級の友だちが返しの言葉を発表し、その場でも、他の学年の子どもたちがお返しの言葉を伝えました。(その様子は、行事アルバムに掲載しました)最後に、玉水小人権宣言を確認しました。写真は、各学年の発表と進行している企画委員の様子です。





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気持ちを伝えるポスト

12月の人権旬間で、企画委員が気持ちを伝えるポストに取り組みました。子どもたちが、友だちとの関わりの中で、うれしかった出来事について、相手にその気持ちを伝える取組です。共感力育成につながる重要な取組です。写真は、気持ちが書かれた掲示物2枚です。このほか2枚完成しました。※文字は小さくしているので雰囲気を見てください。
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