人権教育

2021年3月の記事一覧

人権標語2020(第16回)

 私も友達の気になることを言ったり、したりすることがあるので、人の気持ちを考えて行動するようにしたいという思いでできあがった作品です。4年生の作品です。

人権標語2020(第15回)

 一人一人が本気で「いじめ」をなくしていけば、必ず世界中から「いじめ」がなくなるという強い思いで作った標語です。4年生の作品です。

人権標語2020(第14回)

 この標語は、ケンカがないようなステキなクラスになるといいなという思いがこめられています。4年生の作品です。

 なお、昨日掲載した「人権標語2020(第13回)」のコメントと写真がずれておりました。大変申し訳ありません。「人権標語2020(第13回)」は修正しておりますので、再度ご覧いただけるとありがたく思います。

人権標語2020(第12回)

 友だちといると、笑顔が増えるそうです。笑顔が増えると、学校が楽しくなるそうです。そんな思いで、この作品ができています。4年生の作品です。

人権標語2020(第10回)

 この標語をつくったときの気持ちは、「友だちとたくさんふれあって助け合うこととふり返りです」と答えてくれました。また、この「ふり返り」とは、友だちとケンカをしたときにふり返ったり、自分を見つめてふり返ったりすることでした。自分をふり返ることができる人ってステキですね。きっと、いつまでも成長し続けることができる人です。そんな人になりたいです。4年生の作品です。

 

人権標語2020(第9回)

 大事にしている身近な友だちのことを表現しています。特に、一緒に協力して何かをするときに、友だちの存在のありがたさを感じています。5年生の作品です。

人権標語2020(第8回)

 ときどきちょっかいを出してきたり、ケンカをしたりすることもあります。けれど、授業中、困ったり、分からないことがあったりすると教えてくれて、力になってくれる大事な友だちです。5年生の作品です。