学校生活

お知らせ 持久走大会に向けて

1月なのに雨の日が続いています。

昨日は大分県で観測史上最高の降水量を記録したそうです。

 

そんな中、悩ましいのが明日行う予定の校内持久走大会です。

月曜日の雨で火曜日の朝は、運動場も中庭もぐしょぐしょの状態でした。

そこで、明日の大会が無事行われるようにと、6年生が動き出しました。

水たまりにスポンジを入れ、寒い中水をふくんだスポンジを絞っていきます。

校長先生や教頭先生も一緒に、中庭と運動場の水たまり解消に精を出しました。

 

すると、それに気づいた4年生が業間の時間に運動場に出てきました。

そして、6年生と同じように作業に入りました。

運動場の南側を中心にがんばってくれました。

校長先生、教頭先生も午前中のほぼすべての時間をグランド整備に充てられていました。

 

さらに、昼休み。運動場に砂を入れる作業を行いましたが、誰が呼びかけるでもなく、自然に手伝いの輪が広がっていきました。

このように、善意の広がりで作業を頑張っていると、

なななんと!!!

1年生の子どもたちも参加してくれました!!

小さい手で、一生懸命にスポンジを広げては絞ってくれていました。

 

最後に、丁寧に整備された持久走のコースをご覧ください。

右と左の水たまりの違いがおわかりでしょうか?

万田小の善意の結晶が、大雨でぬかるんだ運動場を最高の持久走コースに変えてくれました。

途中雨がぱらついたとき、6年生のだれかがこう言いました。

「もし、この後雨が降っても、おれたちがしたことはむだじゃない!!」

まさに、その通りです。

 

きっと明日の持久走大会は大成功するでしょう。

そして、その裏にはこんなドラマがあったことも、ぜひお知りおきください。