学校生活

圧迫感はあるものの平常に戻りつつあります

 9月当初から続いていたオンライン授業、そして教室を分けて取り組んだ分散授業。1ヶ月を超える期間、子供たちは友達と離ればなれの生活をしていました。

 運動会も終わり、県内及び荒尾市内の感染状況もようやく下火になってきたこの時期を機に、平常に戻すことにしました。

 これまで、クラスの人数が半分だったところに、全員がそろうとさすがに圧迫感を感じますが、それもしばらくすれば慣れてくることでしょう。

 

 

 

 

 

 

【全員集合で圧迫感はありますが、落ち着いて授業をうける1年生】

 【5年生が使用していたPTA会議室も元どおりになりました】

 もちろん、最も感染リスクの高い給食時は、しばらく分散方式で進めていきます。

 これまで、分散授業の会場として使用していた理科室でしたが、今日は久しぶりに理科の一斉授業が行われていました。

 

 

 

 

 

 

【久しぶりに理科室で授業を行う3年生】