学校生活

友達との接し方を考えた児童集会

先週、児童集会がありました。

今回は、人権委員会が友達との接し方について劇を通して発表してくれました。

 

人権委員会の委員長に話を聞いたところ、1ヶ月ぐらい前から練習をしていたそうです。

「仲間はずれや悪口を言うことなどを万田小からなくしていきたい」という思いを伝えたかったとのことでした。

だれもが、安心して学校に来るためには、温かい言葉遣いや励ましの言葉が大切です。

人を攻撃するような言動は、自分たちの生活を暮らしにくくしてしまいます。

学校では、人権学習にも取り組んでいる最中です。

改めて、友達との接し方について考えさせてくれる発表でした。