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能登半島地震で被災された方々へ義援金を贈りたいという子供たちの願いを芦北町役場に相談したところ、贈呈式を行っていただきました。 竹﨑町長に義援金を直接渡す田浦小児童代表の3人。ちょっと緊張(゚_゚;)していましたが、「みんなの想いは大変嬉しい。義援金は被災されたの皆様のために必ず役立てます!」という竹﨑町長の温かい言葉に笑顔になりました(*^▽^*) 義援金はご家庭や地域の皆様のご協力により集まったアルミ缶収益金と寄付金、甘夏の売上金です。竹﨑町長様、岩田教育長様、総務課・教育委員会の皆様、誠にありがとうございました!
緊急地震速報で机の下に潜り身を守る子供たち。16日の午後、予定していた地震・津波を想定した避難訓練を実施しました。 「お・か・し・も(押さない)(かけない)(しゃべらない)(もどらない)」を合い言葉に外へ避難する子供たち。 津波警報発令で、1次避難場所である屋上へ避難する子供たち(2次避難は高台にある天神さんを想定)。担任や担当は、「落ち着く」「かくれる」「静かに話を聞く」「もうすぐ津波が来るから早く逃げろ」を合い言葉に指導しました。 学級児童の人数を確認して、報告する担任の先生。子供たちは真剣な表情で訓練に取り組むことができました。 翌日の夜、緊急地震速報エリアアラートが鳴り響きました・・・