令和5年度で創立150周年
令和5年度で創立150周年
宮原小の日々の出来事・様子を紹介
最近・・・
昨日、今まで紹介したページを見返してみました。すると最近、ICTを使った授業の記事が多い事に気づきました。(ちゃんと担当が、最近、更新をしていないという事実にも気づきました。すみません。)さて、思い起こすと、6月は、感染症の影響もあり、バタバタしている状況だったのかもしれません。夏休みを終え、ICTを使って、落ち着いてより深い学習できているのかもしれません。さて、今回、紹介するのは、もちろん、ICTを使った授業の様子です!!6年2組の国語の授業と4年生の体育の授業です。6年生の国語では「やまなし」のイメージ図を作って大まかな内容をつかむ授業で、4年生の体育では、マット運動の友達の技を録画し、アドバイスをしあう授業でした。
ICTを使ってこんなこと!!
今日は、6年1組で国語の研究授業がありました。「一番大事なものは」という内容で、自分の一番大切にしているものについて、3人グループで紹介し合い、色々な価値観に出会い、広げる学習のようです。その時にタブレットPCを使って意見の交流を行っていました。言葉だけでなく、画面を共有して話すことで、より深い交流ができますね!!
今日は前期終了の日です。
今日は、前期終了の日でした。昨年度までは3学期制で、1学期、2学期、3学期が終わる節目に通知表を子ども達はもらっていました。今年度から氷川町は、前期と後期の2学期制になり、今日が前期終了の日として通知表を子ども達が持って帰ってきています。通知表をもらう前の緊張した面持ちの子ども達を見ると、自分の子どもの頃を思い出しますね。自分の良いところや、これから頑張っていくことを通知表をきっかけにしっかり見つめて、更なる自分磨きに役立ててほしいなと思います。
タブレットを使った授業(6年生編)!!
6年生で、タブレットPCを使った授業がありました。今回は、修学旅行のまとめの新聞作りで活用されています。PowerPointを使って作られています。まだ作成途中の写真ですが、素晴らしいものができそうです。自分たちが小学生の時には、まさかこんなことができるなんて思いもしなかったなあと時代を感じてしまう担当でした。子ども達のタブレットPCを使うスキルが学年が進むにつれて、どんどんレベルが上がっていますね。
氷川中からの来訪者(氷川中チャレンジプロジェクト)
先日、職場体験で氷川中の2年生が頑張っていることを紹介しましたが、本日は、氷川中のチャレンジプロジェクトで商品の販売に小学校に3年生が宮原小学校に来ました!!様子を写真に撮ろうと近くに行ったら、誘導係(?)の男の子の素敵な笑顔に誘われるまま商品売り場へ・・・。店員さんに「これ、おすすめの商品です。この油いいんですよ!!」と熱心な売り込みで進められるまま商品購入。「ありがとうございました!!」と気持ちの良い挨拶に送られ、「いい買い物をした。」と満足した担当でした。(その後、写真を撮るのを思い出して改めて撮りに言ったのは内緒です)氷川中の生徒の頑張りや爽やかさが感じられる2日間でした。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 髙橋 和宏
運用担当者 松永 雄一郎
氷川町立宮原小学校
〒869-4601
熊本県八代郡氷川町
今762番地
TEL 0965-62-2147
FAX 0965-62-4480
E-mail
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