学校生活から(平成30年度~)

平成30年度~平成31年度(令和1年度)

学校 通学合宿がありました。

10月8日~10月10日は、松合小学校の通学合宿がありました。

今年の参加者は11名でした。

地域の皆様のご協力もあり、たくさんの思い出ができた3日間でした。

朝食、夕食の準備やお風呂のもらい湯など、本当にありがとうございました。

一日目の夜には、県立大学の佐藤准教授と学生さん、そして、地域おこし隊の

お二人も参加していただき、ミニチュアの椅子の作成、松合小の模型や空き教室

の利用についてなどさまざまなワークショップをしていただきました。

子どもたちもとても思い出に残ったようです。

最後の閉校式で、子どもたちは、それぞれ地域の皆さんへの感謝の言葉を発表して

いたのが印象にのこりました。

お知らせ リレーカーニバルがありました

お天気が心配でしたが、無事にリレーカーニバルが開催されました。

50M走、走り幅跳び、ソフトボール投げ、走り高跳び、中距離走、そして全校リレー

というプログラムでしたが、みんなベストを尽くしてがんばりました。

応援もよくがんばりました。運動場も喜んでいるようでした。

5・6年生は、このがんばりを陸上記録会へとつなげてほしいです。

保護者の皆様もご声援ありがとうございました。

 

 

 

 

 

学校 3・4年生の研究授業がありました

 9月25日の2校時に、3・4年生の国語の研究授業がありました。

3・4年生は、複式学級ですので、それぞれの学年の国語の内容を

合志先生が行ったり来たりして3・4年生同時に学習を進めていきます。

これには、子どもが自分たちで学習をしていく力が必要なのですが、

3年生、4年生とも集中して学習に取り組むことができました。

これは、日頃の学習の成果と言えるでしょう。

 

情報処理・パソコン 高潮慰霊祭

今年は、平成11年の高潮災害からちょうど20年という

節目の年です。

そして、災害のあった9月24日、祈念公園では、今年も慰霊祭が行われました。

今年もたくさんのテレビ局や新聞社が取材に来ていましたが、いつまでもこの高潮災害

を忘れずに取材に来ていただけるのは、大変ありがたいことです。

松合小の児童は、この慰霊祭に全員参加することで、

命の大切さ、災害に対する備えの大切さ、そして、高潮災害の悲惨な歴史だけでなく

高潮災害に被災したあと、松合の方々がどのように協力し、悲しみを乗り越えてきたのか

という歴史を感じることができたと思います。

保護者の皆様、早朝よりご協力ありがとうございました。

 

嵐 松合地区合同防災講演会

9月1日は、松合地区合同避難訓練・防災教室・防災講演会の予定でしたが、

雷雨のために、防災講演会のみの実施となりました。

講演会では、今年消防署をご退職された谷川英明さんのお話をお聞きすることが

できました。

 

高潮災害の時に、消防団と協力して命がけで松合の人々を救助したお話は、

聞いていた全員の胸に深く刻まれたと思います。

 谷川さんのお話の中に、「記録は残るが、記憶は薄れていく」という言葉がありましたが、

こうして毎年講演会を通して教訓を学ぶことが、いつか必ずやってくる災害への備えに

つながるはずです。

 谷川さん本当にありがとうございました。

 また、宇城市防災消防課の藤本さんからもお話をお聞きしました。今回の防災訓練では、

準備の段階からお世話になりましたが、今後も地域や学校と連携を図りながらさまざまな

防災上の課題を解決していただけると思います。

 

 最後になりましたが、山崎パン様と不知火町地区民会議様より救援物資をたくさんご提供

いただきました。誠にありがとうございます。

 

お知らせ 校内水泳大会

7月18日は、雨が心配されましたが、午前中は晴れ間ものぞいて

校内水泳大会を実施することができました。

6月にプール開きをしてから、1カ月ほどしか経っていませんが、

子どもたちは、確実に泳力をつけていました。

保護者の皆様の応援もあって、それぞれがベストを尽くして泳ぐ

ことができました。

 

花丸 授業参観・救命救急講習会

7月12日は、人権学習の授業参観とPTA救命救急講習会がありました。

授業参観では、1年が「いやだったこと」、2年が「ぼくのこと」

3・4年が「あなたならどうする?」、5・6年が「正しく知ろう」という題材で

授業を行いました。

子どもたちも、授業の中で、真剣に考えてくれました。

この人権学習で学んだことを実際の学校生活やふだんの生活の中でも

生かしてほしいと思います。

また、授業参観後には、学級懇談会を行い、その後女性消防団の方をお迎えして、

PTA救命救急の講習がありました。

暑い体育館の中でしたが、汗だくになりながら心肺蘇生法の実技に取り組んで

いただきました。夏休みのプール開放に向けて、大変お世話になります。

花丸 2年大研授業がありました。

7月3日は、大雨の予報で、ご心配も多かったと思いますが、

下校時には、雨も小降りになるという予測のもと、普段通りの下校といたしました。

放課後子ども教室が中止となりましたが、お迎えのご協力ありがとうございました。

さて、そのような中でしたが、2校時に2年生の国語の大研授業がありました。

大研授業というのは、校内の先生方が集まって授業を参観して、研修を行うというものです。

「ふろしきは、どんなぬの」という説明文の授業でしたが、子どもたちは、主語や文末表現に

注目して、文章の順番を考えることができました。

子どもたちの授業中の発表する態度や授業に取り組む姿がすばらしくて、

見ていた先生方もしきりに感心していました。

バス 水俣に学ぶ肥後っ子教室

熊本県の5年生は、全員、水俣に行って環境問題や水俣病について学習します。

豪雨が心配されましたが、2日に松合小の5年生が水俣に行ってきました。

水俣の環境センターに行く前に、百間排水口を見学しました。

チッソ水俣工場からの水銀を含んだ排水を流していた排水口で、水俣病を忘れないために

残しておかなければいけない場所と言えるかもしれません。

 百間排水口を見学した後、熊本県の環境センターで、ゴミ問題について学習しました。

熊本県のゴミの量の平均よりも宇城のゴミの量が多いことには、子どもたちも

ちょっとショックだったようですが、ゴミを減らしていくにはどうしたらいいのかを

真剣に考えることができました。

次に、水俣市立水俣病資料館に行って、水俣病について展示されていた資料を見学しました。

水俣病で亡くなられた方々のお元気だったころの写真がたくさん掲示されていましたが、

特にこの写真の展示は、子どもたちの心にも響いていたようでした。

さて、楽しいお弁当のあと

水俣病の語り部の緒方正実さんのお話をお聞きしました。

最初に、「十数年語り部をしてきて、はじめて松合小の皆さんからこんな質問をいただきました。」

と、おっしゃったのには、驚きましたが、その質問は、「どうして新潟阿賀野川で発生して公害にも『水俣病』

という名前がついたのですか?」というものでした。

事前に緒方さんに送っていた松合小からの質問でしたが、緒方さんにとっても深く考えさせられる質問だった

らしく、真剣に丁寧に答えていただきました。そして、「これは、これからみんなで考えるべきテーマの一つだと

思います。」とおっしゃいました。

子どもたちは、緒方さんのお話を真剣に聞き、中には、緒方さんのお話を聞いて、涙ぐむ子もいました。

緒方さんのお話は、子どもたちの心にも深く刻まれて、これからの学校生活の中でも、何度も思い出されるものに

なると思います。

最後に、緒方さんへの感謝の言葉を代表が発表して、緒方さんから手作りのこけしをいただきました。

このこけしは、水俣湾の埋め立て地にある森の間伐材を利用して、緒方さんが作られたもので、顔が描かれて

いません。

緒方さんは、「このこけしは、顔が無い未完成のこけしです。君たち一人一人がこのこけしに顔を描いて完成

させてほしいという願いを込めて作りました。」というメッセージでお話を終えられました。

花丸 5・6年くまもと環境出前講座

熊本県の環境生活部 環境立県推進課より、職員の方が来校して、

5・6年生に環境教育の授業を行いました。

地球上の水の中で、実際に利用できる水は、ごくわずかであることや、

その中でも熊本県は、地下水などの水に恵まれていることなどを学習しました。

水のありがたみは、熊本地震などでもわかっているつもりですが、ついつい忘れて

しまいがちです。

この授業で学んだことをこれからの生活に生かしてほしいと思います。