運動会に向けて 朝から、先生方がポイント打ち(基準となるところに印を入れる作業)をされたり、昼休みに体育委員会がラインを引いてくれたり・・・運動会モードに入ってきました。 線からはみ出ないように線からはみ出ないようにと、ラインカーを慎重に押しながら作業を進めてくれました。体育委員さん、ありがとう。 そして、さすが高学年。昼休みを使ってバトンパスの練習をしている子供たちもいました。 応援団の子供たちは、朝・昼・夕と一生懸命に練習しています。 運動会まで、あと3週間!みんなの頑張りは、きっと成長につながります。体調を整え、自分の力が十分に発揮できるようにしましょう。 「保健だより⑤」を発行しました。 秋の気配が感じられるようになりました。ブレザーや冬服で登校する姿も、見かけるようになりました。季節の変わり目は体調の管理も重要になります。 「保健だより⑤」には「視力の話」が載っています。ゲームやインターネットなど、電子機器を見る時間が長い現代の子供たち。保護者の皆様も気になっておられるのではないでしょうか。「目にやさしい生活」のヒントが載っています。大人にとっても大切な情報ですね。 他にも「スポーツ振興センター」の申請に関する情報も載っています。 ぜひご覧ください。 ほけんだより⑤.pdf ありがとう 北稜高校のお兄さんたち! 10月2日(水)は、北稜高校の生徒たちが玉名町小学校に来てくれました。 ひまわり学級の子供たちが秋・冬の野菜を育てるためのお手伝いをしてくれました。 とても優しいお兄さんたちで、子供たちは一瞬で大好きになりました。 あんな素敵な高校生になってほしいです。 大きく 美味しく 育ちますように。 北稜高校の先生方、生徒のみなさん、ありがとうございました。 運動会の結団式! 10月26日(土)は、運動会! 朝から、元気な歌声「ゴーゴーゴー」が聞こえてくるようになりました。 「輝く太陽」のような赤団、「青い稲妻」のような青団、「まばゆい光の流れ星」のような黄団! 一致団結して、頑張ります。その結団式が、10月1日(火)にありました。 応援歌を歌ったり、三三七拍子のリズムで手を叩いたり、各団の応援団を中心に士気を高めていました。 今年の運動会スローガンは「仲間と共に最後まで 町小魂 見せつけろ」です。 友達と一緒に、走ったり、ダンスをしたりと楽しく充実した時間を過ごしてほしいです。 そのためにも、「早寝早起き朝ごはん」と水分補給で、元気に過ごしたいものです。 10月行事予定です 10月は、運動会があります。 少し秋の気配が感じられるようになり、「〇〇の秋」とよく言うように、様々なことに挑戦するのによい気候になってきました。 子供たちが、意欲的に挑戦できますよう、応援をお願いします。 R6 月行事10月HP.pdf 学校通信「一歩前進」⑥を発行しました。 昼間はまだ暑い日が続きますが、朝夕に少し秋の気配が感じられるようになってきました。 子供たちは暑さに負けず、元気に過ごしています。 さて、今回の学校通信は、子供たちの様子、あいさつのこと、大谷選手のことなどが書いてあります。ぜひご覧ください。 一歩前進 第6号.pdf おじいちゃん おばあちゃん ようこそ町小へ 9月20日(金)は「祖父母参観」でした。 子どもたちのおじいちゃん・おばあちゃんがたくさん見に来てくださいました。 全ての学級が「熊本の心」や「つなぐ」などの道徳を行いました。柔道の山下さん、マラソンの金栗さん等、熊本ゆかりの人達の話が多く、楽しく参観していただけたのではないでしょうか。 これからも、お孫さんの成長を温かく見守ってください。町小の学校教育活動への応援も、よろしくお願いします。 また、おいでください。 5年生 水俣に学ぶ肥後っ子教室 9月13日(金)に、5年生は水俣に行きました。「水俣に学ぶ肥後っ子教室」です。 この事業は、熊本県の全ての5年生が水俣病について現地で学ぶ機会を保証するため、県が補助をして毎年ずべての学校で行っている学習です。 町小の子どもたちは、水俣病に対する学びを深め、差別や偏見をなくす社会をつくっていこうと人権意識を高めました。公害により被害の大きさ、汚れた海を美しくするための努力、失われたきずなを取り戻すための取組、そして水俣のみなさんの積み重ねてきたものの素晴らしさ(もやい直しや美しい海など)などたくさんのことを学びました。また、地球環境についても学び、自分たちにできることを考えていました。まずは身近なところから。「友達を大切にする」「本当のことを知る」「シャワーの水を出しっぱなしにしない」「ゴミを分別する」「水筒を持っていく」など、一人一人の小さな一歩が集まって大きな一歩につながります。 4年生 福祉学習 福祉とは、「幸せ」や「豊かさ」を意味する言葉であり、全ての市民に最低限の幸福と社会的援助を提供するという理念を表す言葉です。 本校の4年生は、社会福祉協議会の皆様の協力を得て、福祉に関する学習を深めています。 9月3日(火) 社会福祉協議会の穴井様を講師にお迎えして「福祉とは?」「バリアとは?」を学び、考えました。 「ふ」だんの 「く」らしの 「し」あわせ 9月12日(火)と14日(木) 福祉体験をしました。「車椅子体験」「視覚障がい体験」「高齢者疑似体験」です。 足を骨折したときに乗る車椅子、小さな段差や通路の幅などが生活のしにくさにつながることに気が付きました。車椅子に乗ったり押したりする体験の両方をすることで、車椅子の扱い方を学びました。 年齢を重ねることで、自分自身の体を動かしにくくなること、見えにくくなること、体の痛みがあることなどが出てくることを学びました。そして、自分にできることは何かを考えました。 自分にできることを考え、相手に対する思いやりを表現できる人になってほしいです。 4年生の福祉体験学習は、まだ続きます。 町小支援ボランティアの方と環境整備実施! 9月12日 砂場の耕し・運動場にテント立て これまでは、主に推進員で行っていた校舎内外の環境整備を地域の方にも呼びかけ、毎月第2木曜日に実施することにしました。 9月12日(木)は、地域支援ボランティアの方2名(塚本さん、古川さん)が参加されました。小森田主幹と推進員2名の合わせて5名で、「砂場の耕し」と「運動場のテント立て」を行いました。 厳しい暑さの中でしたが、みんなで協力しながら取り組み、予定したところまで終わることができました。子どもたちは、体育の時間に、柔らかくなった砂場を使えるようになりました。また、体育や休み時間に、テント内の日陰で、一休みできるようになりました。 耕運機や鍬で何度も耕し、柔らかくなりました。 協力してくださった地域支援ボランティアの皆さん、本当にありがとうございました。 {{item.Topic.display_title}} {{item.Topic.display_summary}} もっと見る
運動会に向けて 朝から、先生方がポイント打ち(基準となるところに印を入れる作業)をされたり、昼休みに体育委員会がラインを引いてくれたり・・・運動会モードに入ってきました。 線からはみ出ないように線からはみ出ないようにと、ラインカーを慎重に押しながら作業を進めてくれました。体育委員さん、ありがとう。 そして、さすが高学年。昼休みを使ってバトンパスの練習をしている子供たちもいました。 応援団の子供たちは、朝・昼・夕と一生懸命に練習しています。 運動会まで、あと3週間!みんなの頑張りは、きっと成長につながります。体調を整え、自分の力が十分に発揮できるようにしましょう。
「保健だより⑤」を発行しました。 秋の気配が感じられるようになりました。ブレザーや冬服で登校する姿も、見かけるようになりました。季節の変わり目は体調の管理も重要になります。 「保健だより⑤」には「視力の話」が載っています。ゲームやインターネットなど、電子機器を見る時間が長い現代の子供たち。保護者の皆様も気になっておられるのではないでしょうか。「目にやさしい生活」のヒントが載っています。大人にとっても大切な情報ですね。 他にも「スポーツ振興センター」の申請に関する情報も載っています。 ぜひご覧ください。 ほけんだより⑤.pdf
ありがとう 北稜高校のお兄さんたち! 10月2日(水)は、北稜高校の生徒たちが玉名町小学校に来てくれました。 ひまわり学級の子供たちが秋・冬の野菜を育てるためのお手伝いをしてくれました。 とても優しいお兄さんたちで、子供たちは一瞬で大好きになりました。 あんな素敵な高校生になってほしいです。 大きく 美味しく 育ちますように。 北稜高校の先生方、生徒のみなさん、ありがとうございました。
運動会の結団式! 10月26日(土)は、運動会! 朝から、元気な歌声「ゴーゴーゴー」が聞こえてくるようになりました。 「輝く太陽」のような赤団、「青い稲妻」のような青団、「まばゆい光の流れ星」のような黄団! 一致団結して、頑張ります。その結団式が、10月1日(火)にありました。 応援歌を歌ったり、三三七拍子のリズムで手を叩いたり、各団の応援団を中心に士気を高めていました。 今年の運動会スローガンは「仲間と共に最後まで 町小魂 見せつけろ」です。 友達と一緒に、走ったり、ダンスをしたりと楽しく充実した時間を過ごしてほしいです。 そのためにも、「早寝早起き朝ごはん」と水分補給で、元気に過ごしたいものです。
10月行事予定です 10月は、運動会があります。 少し秋の気配が感じられるようになり、「〇〇の秋」とよく言うように、様々なことに挑戦するのによい気候になってきました。 子供たちが、意欲的に挑戦できますよう、応援をお願いします。 R6 月行事10月HP.pdf
学校通信「一歩前進」⑥を発行しました。 昼間はまだ暑い日が続きますが、朝夕に少し秋の気配が感じられるようになってきました。 子供たちは暑さに負けず、元気に過ごしています。 さて、今回の学校通信は、子供たちの様子、あいさつのこと、大谷選手のことなどが書いてあります。ぜひご覧ください。 一歩前進 第6号.pdf
おじいちゃん おばあちゃん ようこそ町小へ 9月20日(金)は「祖父母参観」でした。 子どもたちのおじいちゃん・おばあちゃんがたくさん見に来てくださいました。 全ての学級が「熊本の心」や「つなぐ」などの道徳を行いました。柔道の山下さん、マラソンの金栗さん等、熊本ゆかりの人達の話が多く、楽しく参観していただけたのではないでしょうか。 これからも、お孫さんの成長を温かく見守ってください。町小の学校教育活動への応援も、よろしくお願いします。 また、おいでください。
5年生 水俣に学ぶ肥後っ子教室 9月13日(金)に、5年生は水俣に行きました。「水俣に学ぶ肥後っ子教室」です。 この事業は、熊本県の全ての5年生が水俣病について現地で学ぶ機会を保証するため、県が補助をして毎年ずべての学校で行っている学習です。 町小の子どもたちは、水俣病に対する学びを深め、差別や偏見をなくす社会をつくっていこうと人権意識を高めました。公害により被害の大きさ、汚れた海を美しくするための努力、失われたきずなを取り戻すための取組、そして水俣のみなさんの積み重ねてきたものの素晴らしさ(もやい直しや美しい海など)などたくさんのことを学びました。また、地球環境についても学び、自分たちにできることを考えていました。まずは身近なところから。「友達を大切にする」「本当のことを知る」「シャワーの水を出しっぱなしにしない」「ゴミを分別する」「水筒を持っていく」など、一人一人の小さな一歩が集まって大きな一歩につながります。
4年生 福祉学習 福祉とは、「幸せ」や「豊かさ」を意味する言葉であり、全ての市民に最低限の幸福と社会的援助を提供するという理念を表す言葉です。 本校の4年生は、社会福祉協議会の皆様の協力を得て、福祉に関する学習を深めています。 9月3日(火) 社会福祉協議会の穴井様を講師にお迎えして「福祉とは?」「バリアとは?」を学び、考えました。 「ふ」だんの 「く」らしの 「し」あわせ 9月12日(火)と14日(木) 福祉体験をしました。「車椅子体験」「視覚障がい体験」「高齢者疑似体験」です。 足を骨折したときに乗る車椅子、小さな段差や通路の幅などが生活のしにくさにつながることに気が付きました。車椅子に乗ったり押したりする体験の両方をすることで、車椅子の扱い方を学びました。 年齢を重ねることで、自分自身の体を動かしにくくなること、見えにくくなること、体の痛みがあることなどが出てくることを学びました。そして、自分にできることは何かを考えました。 自分にできることを考え、相手に対する思いやりを表現できる人になってほしいです。 4年生の福祉体験学習は、まだ続きます。
町小支援ボランティアの方と環境整備実施! 9月12日 砂場の耕し・運動場にテント立て これまでは、主に推進員で行っていた校舎内外の環境整備を地域の方にも呼びかけ、毎月第2木曜日に実施することにしました。 9月12日(木)は、地域支援ボランティアの方2名(塚本さん、古川さん)が参加されました。小森田主幹と推進員2名の合わせて5名で、「砂場の耕し」と「運動場のテント立て」を行いました。 厳しい暑さの中でしたが、みんなで協力しながら取り組み、予定したところまで終わることができました。子どもたちは、体育の時間に、柔らかくなった砂場を使えるようになりました。また、体育や休み時間に、テント内の日陰で、一休みできるようになりました。 耕運機や鍬で何度も耕し、柔らかくなりました。 協力してくださった地域支援ボランティアの皆さん、本当にありがとうございました。