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0415 学校における紫外線対策について(通知)  このことについて、令和6年4月8日付け教体第24号で熊本県教育庁県立学校教育局体育保健課長から依頼がありました。 多くの学校で日頃から適切な対応をとっていただいているところですが、長年紫外線を浴び続けると重大な健康被害を引き起こす場合があり、今後薄着等での屋外活動や、肌を露出する機会が増える時期になるため、特に対策が必要です。 つきましては、下記のとおり、特に春から初秋にかけて紫外線対策を適切に講じるようお願いします。      記1 日差しが強い時は、帽子をかぶる、衣服を調節する、テント(常設)や木陰を利用するなどの配慮をする。2 紫外線が強い時間帯での長時間の活動は、できる限り避けるようにする。3 肌の露出が多い活動等では、紫外線の影響を特に受けやすいことから、日焼け止めクリーム等を効果的に活用する。4  アレルギー体質や皮膚の弱い乳幼児及び児童生徒については、家庭と連携し、長袖長ズボンの着用や日焼け止めクリームの使用など十分な対応をとる。5 次の参考資料等の情報を積極的に活用する。<参考資料>・「紫外線環境保健マニュアル2020」・「...