新着
熱中症特別警戒アラート 環境省 4月24日発表 特別アラートは、気温と湿度などから算出する指標「暑さ指数」が都道府県内の全地点で35以上になると予想された場合、前日の午後2時ごろにはっぴょうされる。熱中症にかかりやすい乳幼児や高齢者への配慮、対策を徹底できない場合の運動やイベントの中止・延期の検討を呼びかける。   学校でも「暑さ指数」を毎日測定して熱中症の未然防止に取り組んでいます。 日本生気象学会「日常生活における熱中症予防指針Ver.4」(2022)より改編  運動に関する指針    
0419 命を守るために   17日(水)に交通安全教室を行いました。警察署の方や交通指導員の方々にご指導いただき、自転車の安全な乗り方や交通ルールなどについて学びました。遊びに行くときなど、自転車で外出する児童が多いようなので、今回学んだことをしっかり守り、安全に自転車に乗ってほしいと思います。自転車の運搬等、保護者の皆様のご協力、ありがとうございました。また、19日(金)には、多良木町危機管理防災課の方を講師にお招きし、防災教室を行いました。ハザードマップの確認やマイタイムラインの作成などを通して、防災への意識を高める貴重な機会となりました。(5年学級通信より)
 校内研修のオープニングで、SC会長から『黒肥地小学校区の「郷」を知り、子どものために頑張ってほしい。地域住民は学校の教育活動を全力で応援する。』と話していただきました。子どもの成長を一番に据え、私たち職員も励んでまいります。
0415 学校における紫外線対策について(通知)  このことについて、令和6年4月8日付け教体第24号で熊本県教育庁県立学校教育局体育保健課長から依頼がありました。 多くの学校で日頃から適切な対応をとっていただいているところですが、長年紫外線を浴び続けると重大な健康被害を引き起こす場合があり、今後薄着等での屋外活動や、肌を露出する機会が増える時期になるため、特に対策が必要です。 つきましては、下記のとおり、特に春から初秋にかけて紫外線対策を適切に講じるようお願いします。      記1 日差しが強い時は、帽子をかぶる、衣服を調節する、テント(常設)や木陰を利用するなどの配慮をする。2 紫外線が強い時間帯での長時間の活動は、できる限り避けるようにする。3 肌の露出が多い活動等では、紫外線の影響を特に受けやすいことから、日焼け止めクリーム等を効果的に活用する。4  アレルギー体質や皮膚の弱い乳幼児及び児童生徒については、家庭と連携し、長袖長ズボンの着用や日焼け止めクリームの使用など十分な対応をとる。5 次の参考資料等の情報を積極的に活用する。<参考資料>・「紫外線環境保健マニュアル2020」・「...