しょうゆもの知り博士出前授業
「しょうゆもの知り博士出前授業」に申し込み、しょうゆ博士:久保田先生と、みなとしょうゆ:植田先生にきていただいて、3年生でしょうゆについて授業していただきました。実物の大豆や麹などを見せていただき、子どもたちは色や匂い、かたさなどを感じながら学ぶことができました。3年生は、国語で「すがたをかえる大豆」の説明文を勉強しているので、しょうゆ博士の久保田先生からの質問に「コウジカビ」のことなどを答えながら振り返ることもできました。しょうゆの味比べなどもあり、自分たちが食べ慣れている味(九州)と、他の地域の味の違いなどにも驚いていました。貴重な体験となりました。
ぴかぴかクリスマスツリー★
12月から児童玄関に、ぴかぴかクリスマスツリーを掲示しています。クリスマスツリーの飾りつけは、子どもたちがシールで行います。このシールは、給食をすべて食べた人に1日1枚渡されます。さっそくはりきって「全部食べました!」「牛乳、苦手だけど飲みきりました。」と、がんばったことを教えてくれる人が多くいました。シールをもらって楽しそうに飾り付けをしています。各学年、どんなツリーになるか楽しみです。
ぼくは、(おみくじ)うずらの卵でした!
今年もよろしくお願いします。今年はじめ(1月11日)の給食は、「年賀状トースト、牛乳、日の出シチュー(トマトビーフ)、おみくじバーグ、フルーツヨーグルト」でした。パンは、「2023」の年号や、うさぎのイラストがついた年賀状にしてありました。ハンバーグは、一人一人中身が違い、中になにがはいっているかで今年の運勢を占うものでした。写真は、うずらの卵をひいた子どもの写真です。黄身(君)が中心の一年…主役になれる年になる、かもしれません。(うずらの卵の他に、もち、チーズ、ウィンナー、シークレット(レア)がありました。)一人一人が輝く一年を願っています。