校区の概要
 山鹿市は、熊本県の北部に位置する人口53,852人(平成28年3月)の市である。市内には1000年以上の歴史を持つ市街地の温泉や山里の温泉など5箇所に天然温泉があり、山鹿温泉郷と呼ばれている。また、菊池川流域には装飾古墳群が点在し、古代文化の繁栄を今に伝えている。産業は農業が中心で特産品はスイカ、メロンなどである。8月には、熊本県の三大火祭りとも言われる「山鹿灯籠まつり」が開催され、全国から30万人もの観光客が訪れる。工芸品では、和紙と糊だけで作り上げられる「山鹿灯籠」や400年の歴史がある「来民うちわ」などが有名である。
 本校区である鹿北町は、昭和29年4月7日、旧鹿本郡岳間村、広見村、岩野村の三か村が合併して鹿本郡鹿北村となり、昭和38年12月1日、町制施行により鹿本郡鹿北町となった。その後、平成17年1月15日、山鹿市、鹿央町、鹿北町、鹿本町、菊鹿町の1市4町の合併により山鹿市鹿北町となった。
 本校区は、熊本県の最北端に位置し、福岡県と接する。総面積は86.17k㎡であり、町の中心部を国道3号線が走り、交通量が多い。
  校区の大部分は山林で耕地は少ないが、産物としては、米のほかに木材、茶、筍、椎茸、栗、菊、ミカン、スイカ、イチゴ、トマト、アスパラガスなどが生産されている。
 保護者及び地域の人々の学校によせる期待は大きく、教育に対する関心の高さや学校への協力的な態度に表れている。

 
山鹿市
鹿北町
 面積 (km
 299.69 km
 86.17 km (28.8%)
 戸数 (戸)
 21,503 戸
 1,534 戸 (7.1%)
 人口 (人)
 53,852 人
 4,212人 (7.8%)


学校の沿革
■統合前
 年 月 日 岳間小学校 岩野小学校 広見小学校
 明治8年5月  公立学校を高井川地区に創立 
 明治15年1月  中等科を併設、岩野小学校と改称 
 明治20年4月25日  岩野尋常小学校と改称 
 明治29年4月1日 多久、椎持尋常小学校を統合し、嶽間尋常小学校開校  
 明治45年4月1日 高等科を設置し、嶽間尋常高等小学校と改称  
 大正3年6月  岩野尋常高等小学校と改称 
 大正10年3月31日   四丁、芋生尋常小学校を統合し、広見尋常高等小学校開校
 昭和16年4月1日 嶽間国民学校と改称 岩野国民学校と改称 広見国民学校と改称
 昭和22年4月1日 岳間小学校と改称 岩野小学校と改称 広見小学校と改称
 昭和29年4月1日 鹿北村立鹿北第一小学校と改称 鹿北村立鹿北第二小学校と改称 鹿北村立鹿北第三小学校と改称
 昭和38年12月1日 鹿北町立鹿北第一小学校と改称 鹿北町立鹿北第二小学校と改称 鹿北町立鹿北第三小学校と改称
 昭和48年3月3日   創立50周年記念式典実施
 昭和50年11月3日  創立100周年記念式典実施 
 昭和57年4月1日 鹿北町立岳間小学校と改称 鹿北町立岩野小学校と改称 鹿北町立広見小学校と改称
 平成8年12月1日 創立100周年記念式典実施  
 平成17年1月15日 山鹿市立岳間小学校と改称 山鹿市立岩野小学校と改称 山鹿市立広見小学校と改称
 平成25年2月17日 閉校記念式典実施  
 平成25年2月24日  閉校記念式典実施 
 平成25年3月3日   閉校記念式典実施
 平成25年3月31日 山鹿市立岳間小学校閉校 山鹿市立岩野小学校閉校 山鹿市立広見小学校閉校

■統合後
 平成25年4月1日 岳間小学校、岩野小学校、広見小学校が統合し、山鹿市立鹿北小学校が開校
 平成25年4月8日 山鹿市立鹿北小学校開校記念式典及び1学期始業式を実施 
児童数の推移
年度
 岳間小学校
 岩野小学校
 広見小学校
 平成15年度
 70
 159
 103
 平成16年度
 66
 156
 107
 平成17年度
 61
 134
 107
 平成18年度
 58
 121
 102
  平成19年度
 54
 109
 95
 平成20年度
 48
 82
 96
 平成21年度
 41
 73
 93
 平成22年度
 35
 72
 85
 平成23年度
 32
 64
 77
 平成24年度
 27
 67
 75
 平成25年度
   鹿北小学校(開校1年目)  157
      平成26年度    鹿北小学校(開校2年目)  156
      平成27年度    鹿北小学校(開校3年目)  148
     平成28年度    鹿北小学校(開校4年目)  133
    平成29年度    鹿北小学校(開校5年目)  127