学習の様子(4年生)
4年生の書写(毛筆)の学習の様子です。「はす」の結びを意識して一生懸命に練習しました。伊倉ブランドの一つ「足裏ペタ」(足裏を床にぺたっと付けて姿勢をよくする)もバッチリです。
4年生の書写(毛筆)の学習の様子です。「はす」の結びを意識して一生懸命に練習しました。伊倉ブランドの一つ「足裏ペタ」(足裏を床にぺたっと付けて姿勢をよくする)もバッチリです。
5年生の学習の様子です。国語では、対話の練習として「犬とねこ、飼うならどちらを選びますか。」を班ごとに活発に話し合いました。算数では、「すきまなくしきつめよう。」で、1人で黙々と四角形をしきつめました。
家庭科でミシンを使ったエプロン作りの様子です。今回は、保護者に応援をお願いしたところ、8人の方々が応援に来てくださいました。機械の故障や子どものつまづきにすぐに対応してもらえました。予定していた作業がスムーズにでき、次回に予定している作業まで進められた子どもたちもいました。お手伝いいただいた皆様、ありがとうございました。
5年生は、家庭科で裁縫に挑戦しています。針と糸を使って縫う経験は初めてという子どもがほとんどです。5年生も、保護者の方たちの協力を得ながら授業を進めています。悪戦苦闘中の子どもたちですが、単元名通り、一針に心をこめて頑張り、ぜひ習得していってもらいたいと思います。
教職をめざしておられる専門学校の学生さんたちが、学校現場での実際の授業の様子を参観に来られました。授業は、4年2組の道徳の授業です。子どもたちの学ぶ姿、授業中の様子を見て、感心しておられました。学生さんたちにとっても、良い勉強になる授業だったようです。
小中一貫した取組の一つとして、小中学校合同でのあいさつ運動を行っています。今朝は、玉南中学校の1年生と生徒会役員の2年生が登校途中に小学校に立ち寄り、小学生と一緒にあいさつ運動を行ってくれました。学校中に「おはようございます」というあいさつが響き渡り、気持ちのいい朝になりました。何といっても、まずは「あいさつ」ですね。あいさつも、勉強も、そして運動も、小学校・中学校ともにますます頑張っていきましょう。
今日は、小中合同での「あいさつ運動」を実施しました(年間3回実施の予定)。中学3年生6名が来てくれ、小学生に大きな声であいさつの声をかけてくれました。あいさつの声を出した後に、きちんと頭を下げる中学生の姿に「さすがだなあ」と感じました。玉南中校区の至るところで、いつも元気なあいさつが交わされればいいなあと思っています。
平成29年度最後の授業参観となりましたが、たくさんの保護者の方にお越しいただき、ありがとうございました。子どもたちの様子はいかがだったでしょうか?また、授業参観後の、教育講演会、PTA総会、学級懇談会にもほんとうにたくさんの保護者の方に残っていただき、感謝、感謝です。さらに、学級懇談会後は、PTA役員と常任委員さん方の引き継ぎ会等も行われました。そして、その後は、PTA役員さん方で、卒業式に向けてのコサージュづくりも行っていただきました。伊倉小学校の保護者の皆様は、ほんとうにすばらしいです。ご協力に感謝します。
後期が始まってやがて一月になろうとしています。教室や廊下には一人ひとりの後期のめあてが掲示されていました。目指す子ども像に向かってどの学年もがんばっています。低学年のめあてカードのいくつかを紹介します。
14日(水)に、校内持久走大会を実施しました。前日からの雨と、当日朝の雨で心配をしましたが、天候も回復し、風は少し強かったのですが、参加できた子どもたちは、全員元気に完走することができました。伴走ボランティアとして参加してくださった保護者・地域の方、交通整理等で子どもたちの安全を見守ってくださったPTA役員・地域の方、そしてたくさんの声援を送っていただいた保護者・地域の方々、たいへんありがとうございました。おかげで、子どもたちも気持ちよく走ることができ、多くの子どもが自己ベストを更新できたようです。子どもたちの、最後まで「あきらめない」粘り強い走りと友だちの頑張りを応援する姿が印象に残る大会でした。
性に関する指導「わたしのたんじょう」で、2年生は、ひとが生まれる仕組みを知ったり実物大の赤ちゃんを抱っこしたりして、楽しく学習しました。
冬休み明け2日目。どの学級でも、じっくりと学習に取り組むことができています。子どもたちは、私たちには計れないほどの「伸びしろ」をもっています。鉄は熱いうちに打て!!子どもたちをどんどん鍛えて、褒めて、伸ばしていきたいと思います。
授業中の様子です。1時間の授業は、45分間。45分間集中して学習し、一つでも二つでも新たなことを覚え(身につけ)、それぞれ着実に力を伸ばしていってほしいと思います。今日新しく覚えたことは、どんなことでしょうか?
今年度最後の授業参観でした。それぞれの学級で、工夫した授業が行われていました。授業参観後は、絵本「いのちをいただく」の原作者であられる坂本義喜さんを講師に迎えて『いのちと仕事』という演題で講演を行っていただきました。講演後は、子どもたちからたくさんの感想が寄せられました。
熊本地震のため延期になっておりました授業参観・PTA総会を5月6日(金)に実施しました。 授業参観は、平日の午後にもかかわらず、多くの保護者の方に参観していただきました。 授業が始まるまで、子どもたちはおうちの方がお見えになると言うことで、ややそわそわした様子でした。 しかし、授業が始まると低学年は元気よく、高学年は落ち着いた態度で臨むことができており、保護者の方々も安心なさったところもあるかと思います。 ただ、一時期よりは少なくなったとはいえ、体に感じる余震は続いています。 運動会を控え、運動会に向けての練習や準備等で、学校は慌ただしくなる部分もありますが、職員一同、安全面には十分配慮しながら教育活動にあたっていきます。
九州看護福祉大学の学生さんが、養護教諭実習として学校に勤務されています(26日まで)。養護教諭の指導を受けながら、毎日勉強をされているところです。保健室にやってくる子どもに笑顔で対応してくださるので、子どもたちもとてもうれしそうです。給食の時間は、学級に行かれています。実習のまとめとして、3年生を対象に保健指導(歯の健康について)をしていただく予定です。残りの期間もたくさんの経験を積んでいただきたいと思います。
新1年生の体験入学を行い、入学予定児童のうち28名が参加しました。最初に、5年生と一緒に校舎巡回をした後、現1年生と交流活動を行いました。さすが、1年先輩だけあって、上手に新1年生を楽しませていました。保護者の皆様は、同じ時間帯に、図書室で「くまもと『親の学び』プログラム」を体験しました。とても和やかな雰囲気で、保護者同士の交流も進みました。いよいよ8週間後(4月10日)は、小学校入学です。新1年生の入学を楽しみに待っています。
2年生の生活科の学習として、11月30日の2.3校時に行いました。校区の老人会の方を中心に地域の方に参加していただきました。 折り紙、こままわし、けん玉、はねつき、竹とんぼ、お手玉、紙飛行機、竹馬など、子どもたちはそれぞれの遊びを体験する中で、それらの遊びの面白さや楽しさを感じ取っていました。にこやかな表情に表れていたと思います。 地域の方も今日の子どもたちのために、事前に様々な物を作ってくださっていました。本当にありがとうございました。 ここ数日の寒さも今日は和らぎ、好天にも恵まれました。子どもたちもよい思い出となったのではないかと思います。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 坂本 一博
運用担当者 情報教育担当者