学校生活

ふるさと自慢を漫才で

 9月24日(木)、29(火)に「山鹿もてなしたい」の方に来ていただき、5年生が、山鹿自慢をネタに漫才に取り組みました。
 子どもたちは、市川海老蔵を「カニ蔵」とわざと言い間違えたり、

あいうえお作文」では、
 「んこたっぷり灯籠最中」・・・

 から始まり、担任の先生で締めるなど豊かな発想でネタを考え、楽しく表現しました。
この模様はNHKのニュース、熊日新聞でも取り上げられました。ご覧になっていない方は是非チェックしてみてください。