くすりの適正使用教室

23日(火)に5・6年生を対象にくすりの適正使用教室がありました。病気になったときに必要になる薬。しかし、その使い方を1つ間違えると身体に影響が出てしまいます。そのことを実験とともに学校薬剤師の斉藤先生に教えていただきました。「これまで薬を飲むときは少ししか水を飲まなかったけど、話を聞いて1杯分の水で飲むようにしたい」という感想が見られました。ぜひ家族にも伝えてほしいです。